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機動6課攻略PHASE0その1

 【03//2016】

今まで某所に投降していた悪堕ちSSです。
とりあえずpixvに上がってるところまで掲載します。




機動6課攻略PHASE0その1

体中に衝撃が走る。
「か、は・・・っ!」
遠のく意識の中で自分が吹き飛ばされたのだと彼女、ギンガ・ナカジマは知った。
視線の先には今回の事件の実行犯と見られる三人の少女達。
戦闘機人、最新のクローン技術で生み出された素体に機械的な強化を加えられた戦う為に生み出された人間。
(わたしと、同じ・・・)
左腕の感覚が無い。
戦闘機人たちの内一番小柄な銀髪の少女が放つ爆発式の投げナイフ、それが刺さった瞬間爆発した事から恐らく肘から先は・・・。
今はアドレナリンのお陰で痛みは感じないがそれが切れたらとても痛いのだろう。
混濁する意識の中でそんな事を考えていると戦闘機人の少女達が自分に近づいてくる。
(私、死んじゃうのかな・・・?)
薄れ行く意識の中、ギンガは最後に妹の声を聞いたような気がした。



「ん・・・、ここは・・・?」
目が覚めたギンガは体を起そうとして四肢を拘束されていることに気づいた。
(たしか地上本部の地下で戦闘機人と交戦しているところに増援が現れて・・・。)
ギンガは辺りを見回す。
黄色い照明に照らし出された室内。
様々な機器がケーブルで自分の拘束されている手術台に繋がれている。
どう考えても管理局や民間の医療機関ではなさそうだ。
「目が覚めたようだね・・・」
ギンガが声の聞こえたほうを向く。
そこにいたのは・・・
「っ!ジェイル・スカリエッティ!?」
今回の事件の首謀者、戦闘機人『ナンバーズ』を生み出し、彼女たちを指揮する男だった。
「左腕の調子はどうかなタイプゼロ・ファースト。いや、ギンガ・ナカジマだったかね?」
そこで彼女は先ほどの戦闘で切り落とされたはずの左腕がすっかり元どうりになっている事に気づいた。
何より驚いたのは自分の姿だ。
全身をピッチリと覆った青いボディースーツ・・・
それは紛れも無くナンバーズ、自分たちが戦っていた戦闘機人達のと同じものだった。
「これはいったい・・・!?」
ギンガが何か言おうとしたがヘッドセットを取り付けられたことで中断されてしまう。
「なに、君に私の夢に協力してもらうだけさ。」
そう言って彼は計器を操作し始める。
「時間が無いので残念ながら君の意思は無視させてもらうよ!」
エンターキーが押されプログラムが実行される。
その直後何かがギンガを襲った。
「あぁっ!はあああぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁ・・・!!」
余りに強烈だった為、それが快感だと気づくのにギンガは時間を要した。
「気に入ってくれたかな?」
喘ぐギンガにスカリエッティが問う。
「左腕を直すついでに君の体も色々と弄らせてもらったよ。」
「んあっ・・・あああぁぁぁぁぁん・・・!」
「主に性感帯を初めとした神経系をね・・・。これで君は常人の10倍の快楽を味わえる。そしてそのスーツが君の体全体に余す事無く快感を与える。」
スカリエッティの手がスーツに包まれたギンガの乳首を抓る。
「ひゃんっ・・・!!」
「戦闘を経験し痛みに耐性のある者でもこれ程の快楽には抗えない。何よりも痛めつけて従わせるのは私の趣味ではないからね。」
彼はそう言って再び計器を操作し始める。
「そろそろ頃合だろう・・・。これから君の脳内の情報を書き換える。いわば思考の再構築、洗脳のような物だがね、今の君なら抵抗無く受け入れられるだろう・・・。」
プログラムが実行されギンガの頭に新たな情報が書き込まれていく。
「あぁん!あああぁぁっああああぁぁぁぁあああああ・・・!!」
手術台の上で激しく体をよじるギンガ。
彼女の中に大量の情報が流れ込んでくる。
それは瞬く間にギンガ・ナカジマと言う人格を塗り替え、造り替え、上書きしていく。
(ダメ・・・ッ!私が、私じゃなくなっていく・・・)
その恐怖にギンガは目を瞑り必死に抗おうとする。
(本当に?本当にそう思う?)
声が聞こえる、どこかで聞いた事のある声が・・・。
ギンガが瞼を開けるとそこは先程とは違う広い空間だった。
「ここは・・・?」
「ここはあなたの心の中、深層心理といったところかしら・・・」
再び声が聞こえる。やはり聞いた事のある声だ。
声の方に振り向くギンガ、するとそこには・・・。
「なっ!?私・・・?」
そこにいたのはナンバーズのボディスーツに身を包み金色の瞳を輝かせる自分自身の姿だった。
「驚いた?私はあなたの心を形にした存在、あなた本当の姿よ」
「なっ!嘘よ、そんなはずが無い!!」
ギンガはそれを否定した直後彼女の正体に気づいた。
彼女は今流れ込んできている情報、自分を洗脳しようとしているプログラムそのものだと。
「あら、流石に気づいた様ね。でも私があなたの本来あるべき姿である事に変わりは無いわ、自分を見て御覧なさい」
言われてギンガは自分の体を見る。
その身は目の前の自分と同様青いラバースーツに包まれていた。
「深層心理の中なのにどうしてあなたはその格好をしているの?本来敵であるはずのその姿を」
「そ、そんな・・・!」
愕然とするギンガにもうひとりのギンガが歩み寄る。
「もう分かっているんでしょ?自分が何者なのか・・・」
「ダメっ、こないで・・・っ」
ギンガが手を握る。
「いやっ・・・」
「怖がる事はないわ」
二人のギンガの体が触れ合う。
「あっ・・・」
「受け入れるのよ、ありのままの自分をね・・・」
ギンガは目の前にいるもう一人の自分、その金色の瞳から目が離せなかった。
(キレイ、それに・・・)
ギンガは身じろぐ。
「んっ・・・!」
すると密着した互いの身体が擦れ合い、その度にギンガは甘美な刺激に包まれた。
(カラダが、スーツ同士が擦れて・・・キモチ、いぃ・・・)
「フフフ・・・気持ちいい?ならどうすればいいかは分かるでしょ、ギンガ(わたし)・・・」
「・・・うん」
互いに見詰め合う二人のギンガ。
「さぁ、わたし(ギンガ)を受け入れて・・・」
「えぇ、いっしょになりましょう、ギンガ(わたし)」
二人は抱き合いそして・・・。
「ん・・・」
「ん、ちゅぅ・・・」
唇が重なり合い、一つになった。



「クックック・・・もう間もなくのようだね」
ギンガが深層領域で一つに解け合っているちょうどその頃・・・。
「アッ!アアァッ・・・!イイ、キモチいいのぉっ!!」
全てを受け入れたギンガは快楽のままに乱れていた。
「アンッ!!ダメ!もうダメぇ・・・!イク!イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
ギンガの口から発せられる声、それは普段の清楚な彼女を知っている者が聞けば信じられないであろう荒々しく激しい喘ぎ声だった。
手術台の上でギンガは拘束された身を捩り、悶える。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!」
そして思考の再構築が終わった直後、ギンガは絶頂に達した。



バイタルが安定したことを確認してスカリエッティはギンガの拘束を解く。
「起きたまえ。」
その言葉に従いユラリと手術台から起き上がるギンガ。
「気分はどうかな?」
ギンガが顔を上げる、彼女の瞳は以前の翡翠色ではなく戦闘機人特有の金色に輝いていた。
「フフッ、最高です。まるで生まれ変わったみたい。いいえ、ちがいますね・・・」
スカリエッティの言葉に答えるギンガは、自身の言葉を訂正する。
「みたい」では無く文字通り生まれ変わったのだと。
(そう、私は人間なんかじゃ、ましてやクイント・ナカジマなんて愚かな女の娘なんかじゃない。私は・・・)
「私はドクターに生み出された戦闘機人、ナンバーズのナンバーⅩⅢ、ギンガ」
彼女の言葉を聞きスカリエッティは嬉しそうに笑う。
「君の誕生を祝福しよう、私の計画・・・私の夢に力を貸してくれるね?ギンガ・・・。」
創造主の言葉にギンガは恭しく答える。
「はい。私の持つ全てをドクターの為に使います。」
そう言ってギンガは妖艶に微笑んだ。
「ところでドクター、一つお願いがあるのですが・・・。」
「ん?何かな?言ってみたまえ。」
「はい。ドクターの目指す理想の世界、私の妹もそこに連れて行きたいのですがよろしいでしょうか?」
「フム・・・確かに置いて行かれては寂しいだろうね。いいだろう君の妹にも手を貸してもらおう。」
「ありがとうございます、ドクター。」
「その時には君にも手伝ってもらうよギンガ?」
「はい、お任せくださいドクター。私の手でスバルを、フフフッ・・・」
ギンガはその胸に黒い欲望を滾らせながら笑みを浮かべた。


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