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機動6課攻略PHASE2その2

 【16//2016】

機動6課を侵食する魔の手は止まらない。
気づかぬうちに心と身体を作り変えられていく隊員達。

真面目な前書きはこの辺にして一言・・・。
motojiの勝手な感想ですがナンバーズスーツは女の子が着るから良いんだと思います(キリッ)
その結果がこれですw




機動6課が押収したスーツの検証を開始してから5日・・・。
ハヤテは夕日の差し込む部隊長室の奥に秘匿されている転送ポートの前にいた。
暫くすると転送ポートが動き出し光の粒子が実体化していく。
「ご苦労様。よろしく頼むわね、ギンガ」
「ええ、こちらこそ。よろしくお願いしますね、ハヤテ姉様」
ポートから現れたギンガはそう言ってほくそ笑んだ。



「作戦の進行状況はどうなっていますか?」
ギンガの質問にハヤテは卓上のコンソールを操作し映像を投影する。
映し出されたのは6課隊舎内の監視カメラの映像だ。
日付は一昨日、つまり検証開始3日目の物だ。
スーツに慣れ始めた局員達は普段どおり業務を行っている。
そんな中、雰囲気の違う人物達がいた。
『ねぇ、アルト?その格好で恥ずかしくない?』
ロッカールームでルキノ・リリエとシャリオ・フィニーノは顔を赤らめながらラバースーツ姿の同僚に問いかける。
『そんな事無いわ、むしろすごく気分がいいわよ。違う自分になった気分』
彼女の言うとおり、アルトの纏う雰囲気は以前とは違っていた。
どこか落ち着いた雰囲気の彼女だったが今は非常に強気な、活力に満ちた感じがする。
『ねぇ、二人もそんな制服脱いじゃおうよ。世界が変わるよ?』
『・・・その、そこまでいうなら』
『う、うん。やってみようかな・・・』
アルトの勢いに呑まれ二人は身に着けていた制服を脱ぎだした。
『二人とも、どんな感じ?』
ラバースーツ一着になった二人にアルトは問う。
『初めて着た時も感じたんだけど、少し恥ずかしいけれど・・・何だか、気持ちいいかも』
『私も、何だか私が私じゃないような、自分が強くなった様な気がする・・・』
今だ二人は赤面しているがしかしそれは羞恥心から来る者ではなく、気持ちが高揚している為のようだ。
『でしょ?せっかくだし他の皆にも教えてあげようよ』
『ええ、そうね』
『それじゃあ行きましょうか?』
制服をロッカーに放り入れると3人はロッカー室を後にした。
場所が変わり局員の私室が映し出される。
表示された時間は昨日の夜の物だ。
『ハァ、ハァ・・・っくぅ』
無人の司令室、そこで夜間当直に当っていたシャリオは自慰に耽っていた。
『このスーツ、はぁっ・・・キモチよすぎる・・・んぅ』
必死に声を押し殺しながら片手でバストを揉み、反対の手で秘部をかき回す。
『あぁ・・・ダメェ。止まらない、止まらないよぉ・・・』
彼女は監視されていることも知らずに慰め続けていた。
映像が切り替わる、どうやら課員の部屋のようだ。
二人部屋のベッド、その片方の上で二人の局員が抱き合っている。
『んん・・・ふぁぁ、アルト、らめぇ、んちゅ・・・』
『んむぅ、ぷはぁ。フフフ、ダメなの?ココはそう言ってないみたいだけど?』
部屋にいるのはアルトと同室のルキノだった。
アルトの愛撫を受け力の抜けたルキノは抵抗できず彼女のなすがままになっていた。
『大丈夫だよ、隊舎内は防音だから。思いっきりイっていいんだよ』
『んん・・・!イイの!ラバースーツでするの凄くキモチイイのぉ・・・!』
限界を超えたルキノはアルトを受け入れ二人は力尽きるまで慰めあった。
『ハァ、ハァ、気持ちよかったでしょ?ルキノ・・・』
『うん・・・ナンバーズもこんな感じなのかな・・・?』
『戦闘機人は感度もいいだろうからもっと気持ちいいんじゃないかな?』
『そっか、羨ましいな・・・』
最後に小声で呟いたのをアルトは見逃さなかった。
『ふぅん・・・ルキノは戦闘機人になりたいの?』
『・・・うん、戦闘機人にもっとキモチヨク、なりたい・・・』
普段なら否定するだろう質問にルキノは答える。
『そう。それじゃあ明日、仕事が終わったら一緒に医務室に来て』
『え・・・?なんで?』
『なりたいんでしょ戦闘機人に、だったら言う通りにして』
『・・・うん、分かった』
ルキノはそのまま眠りに付く。
彼女が寝たことを確認したあるとは監視カメラに向かってグッと親指を立てるのだった。
「このように局員の無意識下での洗脳は順調。他にも数人兆候が見られる者がいるわ」
「フフッ、姉様も人が悪いですね。スーツに細工はされてないって言っていたのに」
「嘘はいってないわ。『スーツには』何も仕掛けは無いでしょう?」
ラバースーツと一緒に渡されたインターフェイス、それこそが手品のタネだ。
これが発する微弱な電磁パルスが脳波に影響し、ラバースーツと合わせて彼女達に性的快感を与る事でナンバーズに対する羨望やスカリエッティに対する崇敬の念を深層心理に植えつけているのだ。
「それでは私は洗脳した局員の改造を?」
「いいえ、ギンガには特別任務をお願いするわ」
ハヤテの言葉に「特別任務?」と返すギンガ。
「ええ。一人だけ、特別な例外がいるでしょう?」
そう言ってハヤテは再度コンソールを操作すると映像が切り替わる。
場所は外の訓練場、日付は今日のものだ。
訓練場ではもはや日常の光景となったティアナによるエリオとキャロへの教導が終わったところだった。
『それじゃあ本日はここまで。問題点を確認しておいて頂戴。それじゃあ解散!』
隊舎に戻ろうとしたときキャロはエリオの様子がおかしいことに気付く。
『エリオ君?どうしたの?』
『えっ?いや、その・・・なんでもないよ』
そう言うエリオだったが明らかに何か隠している。
『言ってみてよ、エリオ君。力になるから』
『・・・その、このスーツなんだけど。何か変なんだ・・・胸がドキドキして、何だか変なキモチになるんだ』
エリオが白状し、話し出すと一緒に聞いていたティアナが口を開く。
『一度シャマル先生に見てもらったほうがいいかもね。何かあったら相談するように言われているし・・・』
『う~ん、分かりました。業務が終わったら医務室に行ってみます』
会話が終わり隊舎に戻って行くエリオ。
その背中を見てティアナとキャロが薄く笑みを浮かべたに彼は気付かなかった。
「以上よ。作戦は滞りなく進行中ってところね」
ハヤテは映像を止める。
「なるほど、エリオ君ですか。それでこれを持って来るよう指示したわけですね?」
ギンガは手にしたケースをハヤテに見せる。
「そう・・・彼にはソレが必要だから。そろそろ医務室に来る頃ね、準備なさい」
「分かりました。フフフッ、エリオ君と・・・楽しみだわ」



「失礼します。シャマル先生、いますか?」
入ってきたエリオをシャマルは迎え入れる。
「いらっしゃい。キャロから話は聞いたわ。さ、検診するから横になって。」
そう言ってシャマルは隣の手術室から運び込んだ手術台の上に寝るよう促す。
シャマルの言葉に従い、エリオは台の上で横になる。
すると突然、バインドで体を固定されてしまった。
「なっ!?シャマル先生!何を・・・!?」
シャマルは答えず、エリオの首筋に注射を打つ。
「え・・・?何で、体が・・・?」
とたんに体から力が抜けて行き身じろぎすらできなくなる。
「安心して、ただの筋肉弛緩剤だから・・・」
そう言うシャマルの表情は先程とは打って変わり能面のような無表情に変わっていた。
「先生!?どうするつもりです、何をするんですか!?」
「何を?どうするもこうするも・・・」
シャマルは隣室、緊急用手術室の扉を開く。
「こうするつもりよ・・・」
「なっ・・・!?」
本来手術室であったはずのそこは別の部屋と化していた。
複数のコンピュータが置かれそれに何の用途で使われるのか分からない機器が多数繋がれている。
そして何より最も目を惹くのが壁沿いに設置された生体ポッドと思しきカプセルだ。
そしてその中には・・・。
『はぁぁ・・・シアワセ・・・』
『んっ、あぁぁっ、キモチィィよぉ・・・』
「ルキノさん?シャーリーさん!?」
エリオのよく知る人物達が入れられていた。
「あら、来たのねエリオ君?いらっしゃい」
何より驚いたのはそこにナンバーズとなったはずのギンガがいたことだ。
「ちょっと待っててね、直ぐに終わるから」
「何を・・・っ?]
エリオが続きを言おうとした直後、中の液体が排水され終わったポッドが開き中にいた二人が出てくる。
「あぁ、ステキ・・・」
「これが戦闘機人、素晴らしいわ・・・」
暗い笑みを浮かべるルキノとシャーリー。
普段と違う二人の様子にエリオは声が出なかった。
「誕生おめでとう。ナンバー0002ルキノにナンバー0003シャリオ。さぁ、アルトと共に部屋に戻りなさい。別名あるまで普段どおりに行動すること。いいわね?」
「はい、了解しました。フフ・・・ねぇ、早速この身体で楽しまない?」
「ええ、早く行きましょう。もうガマンできないわ・・・」
「フフッ、そうね。それでは失礼します。」
二人は隅で待機していたアルトに連れられて医務室を後にした。
「どう?すごいでしょ?これがあればただの人間も戦闘機人に改造できるんだよ」
エリオが声のした方に振り向くとそこには桃色の髪の戦闘機人が立っていた。
「君は・・・?」
エリオは自身の記憶を掘り起こす。
しかし彼女のような戦闘機人はナンバーズにいた覚えが無い。
胸のプレートを確認するとそこにはⅩⅦと刻印されている。
J.S事件で活動していたナンバーズは洗脳されたギンガとスバルを加えても15人、恐らく事件後にスカリエッティによって生み出されたのだろう。
(でも・・・)
エリオはどうしても腑に落ちなかった。
目の前の戦闘機人とは初対面のはずだ。
しかし自分は彼女の顔をどこかで見たような気がするのだ。
エリオが思い出せないでいるのに気付いたのか、ナンバーⅩⅦの戦闘機人はふて腐れた表情になる。
「むぅ~、酷いよエリオくん。今までずっと一緒だったじゃない、それなのに忘れちゃうだなんて・・・」
(・・・えっ?)
今彼女はなんと言った?
今までずっと一緒だった?
エリオは改めて彼女の顔を見る。
均整の取れたプロポーション。
幼さの無い大人びた外見。
しかしその端々には間違いなく「彼女」の面影が見て取れた。
「フフッ・・・どうやらエリオ君も気付いたみたいだし、いい加減答えを教えてあげたら?」
彼女はギンガに頷くと手術台の前まで来て言った。
「そうだよ、エリオ君・・・私、キャロだよ」
「キャロッ!?え、うそ・・・そんな・・・?」
エリオはキャロの体を改めて見る。
スラリとした手足、キュッと引き締まったウエスト、そしてウエストとは対照的に豊満なバストとヒップ。
今のキャロの姿は子供であるエリオから見ても非常に魅力的だった。
(スゴイ、キャロ・・・凄くキレイだ・・・)
次第にエリオの胸が高鳴っていく。
「どうしたのかなエリオ君?もしかして私のこと見て興奮した?」
「なっ、そんな事は・・・」
心境をキャロに言い当てられたエリオは激しく動揺する。
「ホントに?それじゃあ確かめてあげる・・・」
「あっ・・・」
キャロはエリオのズボンに手をかける。
ベルトを外し、ズボンを下ろすとそこにはラバーでコーティングされた男性器が小さいながらも屹立し、ピクピクと存在を主張していた。
「フフッ、エリオ君の嘘つき・・・チ○チ○こんなにしちゃって・・・」
「ち、違うっ・・・これは・・・」
必死に反論しようとするエリオだが羞恥心から次第に声は小さくなっていく。
そんなエリオにキャロは首を横に振る。
「ううん、いいんだよ。私の事見て興奮してくれて、私うれしいよ・・・」
キャロの手がエリオの可愛らしいペニス優しく握る。
「ふぁっ・・・!キャロ、なにを・・・?」
「だからね、私の身体でもっと気持ちよくなっていいんだよ」
男性器を握った手がゆっくり上下しだす。
「んっ・・・あぁっ!」
自慰の経験すらなかったエリオはキャロのもたらす初めての刺激に思わず声を上げる。
ペニスを扱くキャロの手はだんだん早くなっていく。
止めようにもエリオの体は先程打たれた薬の影響で思うように動かない。
「あぁ・・・ダメッ!出ちゃう・・・何か出ちゃうよぉキャロッ!」
こうして絶頂に達したエリオはキャロの手で精通を迎えた。
射精された精液がキャロの手にかかり彼女の指を白く染める。
ソレをキャロは丹念に舐め取った。
「これがエリオ君の初めての精液・・・あぁ、おいしい・・・」
「ハァ、ハァ・・・キャロぉ・・・」
生まれて初めて感じた射精の開放感にエリオは酔いしれる。
そこでエリオは自身の脚が開いていくのに気づいた。
身体は未だに動かせない。
それを行っていたのはギンガだった。
「ギ、ギンガさん・・・!?」
「ねぇ、エリオ君。私もあなたの精液私も欲しいの。だから頂戴」
言うや否やギンガはエリオのペニスをしゃぶる。
「ひぅッ・・・!だ、ダメですギンガさん!汚いですよっ!?」
エリオは止めるがギンガは聞かず、フェラを続ける。
ギンガの舌に刺激され、射精し終わり萎んでいたエリオの男根の血流が活性化する。
「んチュ、フフフ・・・エリオ君のオチ○チ○、また固くなってきた。チュプ・・・、私の口で感じてくれてるんだね?んむぅ・・・いいよ、もっとキモチよくしてあげる・・・」
舐められ、甘噛みされ、ギンガの舌技にエリオは再び絶頂を迎える。
「くぅ・・・!もうダメです、出ちゃいますぅ!」
ギンガの口の中がエリオの精液で満たされる。
ソレをギンガは一口一口味わうように飲み込んでいった。
「はぁ・・・美味しかったわ、エリオ君の精液。あら?」
そこでギンガはエリオがグッタリしていることに気付いた。
「大丈夫エリオ君?立てる?」
「ハァ、ハァ・・・ハァ・・・」
エリオは呼吸を整えようと必死で答えられない。
先程の筋肉弛緩剤は即効性のため既に効力は無いが、今のエリオは足腰が立たず、まだ動けないでいる。
「ふぅん、これなら始められそうね。キャロ?例の物を持ってきて。エリオ君は私が運んでおくわ」
ギンガの言葉にキャロは「はい」と答え、手術室に入っていく。
残ったギンガはエリオを抱きかかえ、いわゆる「お姫様抱っこ」の状態で医務室のベッドに運ぶ。
「お姉さま、持ってきました」
ギンガがエリオをベッドに横たえた直後、ケースを持ったキャロが戻ってきた。
「ありがとう、キャロ」
キャロからケースを受け取るギンガ。
「さて、ここでエリオ君に問題です」
ケースを開きながらギンガか言う。
「どうして私達戦闘機人は女の子ばかりなのでしょう?」
朦朧とした意識の中でエリオは考える。
モデルになった遺伝子が皆女性の物だから?
技術的な問題?
はたまた創造主、スカリエッティの趣味か?
「正解はね、技術的な問題なの」
ギンガが正解を言う。どうやら時間切れのようだ。
「レリックも戦闘機人用のパーツも男の人には拒絶反応を示す。このままだとエリオ君をナンバーズに改造できないの」
ギンガに代わり残念そうに言うキャロ。
そこでエリオは彼女達が自分を戦闘機人に改造しようとしていることを知った。
「そ、こ、で・・・ジャーン!この薬を使います」
ギンガがケースから取り出したのは大きなボトルだった。
「それは・・・?」
恐る恐る問うエリオにギンガとキャロは笑みを浮かべる。
「フフフ・・・」
ボトルを開け中身を手に取るギンガ。
中の薬は透明で非常に粘性が強く、ギンガの手からこぼれずに掌の上に留まっている。
エリオの上に薬を垂らす。
薬はギンガの手から糸を引きながらエリオの胸に落ちていく。
「ヒャウッ・・・!?」
落ちてきた薬の冷たさに小さく悲鳴を上げるエリオ。
「クスッ、エリオ君カワイイ・・・普段のカッコいいエリオ君とは全然違う・・・」
ギンガは手に残っていた薬を身体に塗ると手術台の上に乗ってそのままエリオに覆いかぶさる。
「ギンガ、さん・・・なにを・・・?」
「さぁ、エリオ君・・・始めるね」
ギンガはエリオに圧し掛かり身体をこすり付けはじめる。
「あぁっ・・・やめてっ、ダメェ・・・!」
見る見るうちに体中に薬を塗られていく。
薬はラバーを浸透してスーツとエリオの肌の間に広がっていく。
「はあぁぁっ・・・」
塗りつけられた薬はローションのようにスーツの中でヌルヌルとラバーの上を滑り、その感触にエリオはゾクゾクと身震いする。
「すごいでしょ?この薬・・・スーツの中、グチョグチョになってキモチイイでしょ?でもね、エリオ君。これの本当の効果はこれからよ・・・」
ギンガの言うとおり暫くしてエリオの身体に変化が訪れる。
「はぁ、はぁ、何これ・・・胸が・・・」
幼いながらも鍛えられていたエリオの胸板が次第に丸みを帯び、小さな双丘を形作る。
「フフ・・・かわいいね、エリオ君のオッパイ」
ギンガの指がエリオの乳首を突く。
「んっ・・・!」
軽く突かれただけでエリオの体が震える。
エリオの身体はなおも変化を続ける。
全体的に筋肉質だった身体が柔らかい丸みを帯びたシルエットになり手足は細く、柔らかい曲線を描き、胸に続いてお尻や太もももプリッとした弾力と張りが生まれる。
肉つきだけでなくやがて骨格も変化して行き、ついにエリオの身体は少女の姿に変わってしまった。
「あぁ・・・ボクが、女の子に・・・!?」
「あらぁ、こんなに可愛らしくなって・・・どうしましょう」
エリオを抱きしめるギンガ。
「わかった?この薬はね、エリオ君を女の子にするために作られたものなの。女の子になれば戦闘機人に改造もできるからね。さて、それじゃあ・・・」
ギンガの目が獲物を狙う獣の目に変わる。
「ギ、ギンガさん・・・?」
怯えと羞恥が入り混じったエリオの声に嗜虐心をそそられたのか、ギンガはニヤリと笑みを浮かべると両手をエリオの成長した胸に這わせる。
「フフフ・・・。外見は女の子だけれどココはどうかしら?」
言ってギンガはエリオの成長したバストを揉みだした。
「アッ!?はあぁぁ・・・・!」
強く、弱く、優しく、荒々しく、ギンガはエリオの乳房の感触を堪能しつつ、時々乳首を撫でたり抓ったりしては彼女の反応を楽しむ。
「あぁ、エリオ君のオッパイ・・・小さいけれど凄く柔らかい。こうしているだけで感じてきちゃう・・・!!」
スイッチが入ったのかヒートアップするギンガ、しかし・・・。
「お~ね~え~さ~ま~?」
キャロの拗ねたような声にギンガはハッと我に変える。
「もう!お姉さまばっかり楽しんでズルイです!キャロの事を忘れないでください」
「アハハ、ゴメンなさい。つい興奮しちゃって・・・それじゃあキャロ、いらっしゃい」
手招きするギンガに頷き、キャロはボトルの薬を自身の身体にかける。
テカテカと光る彼女の肢体はとても扇情的でエリオ股間・・・女体化しても残っていたペニスは三度勃起してしまう。
「フフッ、エリオ君のオチ○チ○は素直だね・・・」
そう言うキャロの手にレリックが握られる。
それを見たエリオは理解した。
(あぁ・・・ボク、改造されちゃうんだ・・・)
しかし不思議と恐怖を感じなかった。
ギンガに愛撫されている間も、頭のインターフェイスは作動しており、エリオに性的快感を与えると同時にナンバーズとしての意識を刷り込んでいたのだ。
「それじゃあ・・・って、あれ?」
キャロはレリックを挿入しようとするが途中で手が止まる。
エリオの女体化は今だ途中であり、その股間部に淫唇はまだ存在していなかったのだ。
「困ったなぁ、どうしよう・・・あ、そうだ!」
何か思いついたのか、キャロはエリオをうつ伏せにする。
「エリオ君、ちょっとキツイけど我慢してね」
キャロはレリックをローションで丹念に濡らすとエリオの肛門に押し入れた。
「ぎっ・・・ああぁぁ・・・っ!」
突如、体内に入ってきた異物にエリオは苦悶の声を上げる。
それに反し、レリックはすんなりと挿入されていき、ついにエリオのアナルはソレを飲み込んだ。
「入ったよ、エリオ君。」
「いやぁ、出してぇ・・・」
異物感に涙を流すエリオだったが暫くすると再度体が変化しだす。
エリオの体が光りに包まれ、ソレが収まるとそこにいたのは成長し、キャロと同年代の赤髪の美少女だった。
「はぁ、あぁ・・・何、これ・・・んんっ」
完全に女性の身体へと変貌したエリオは男だった時より敏感な身体に悶える。
「へぇ、さすがプロジェクトFの残滓。レリックの適合がはやいわね・・・」
本来、遺伝子レベルで性別を変える事は出来ない。
それこそスカリエッティの技術力を以ってしても不可能だ。
人工的に生み出された人造魔道師、生まれる前に遺伝子を調整されたエリオだからこそ可能な薬だった。
「キレイだよ、エリオ君。見て・・・」
エリオを引き起こし、投影した画像を見せるキャロ。
「これが、ボク・・・?」
今のキャロによく似た顔立ち、
スラリと引き締まり、しかし出るところは突き出た身体。
(本当だ・・・すごく、キレイ・・・)
自身の姿だと分かっていても見入ってしまうエリオ。
「さ、キャロ。最後の仕上げよ。あなたがしてあげなさい」
「はい、お姉さま」
ギンガに代わり、キャロはエリオの上に覆いかぶさる。
直ぐそこ、息がかかる距離にいるキャロ。
顔をくすぐるサラサラした髪が。
目の前でローションに濡れた彼女の身体が。
以前のキャロが持っていなかった淫靡な大人の色香がエリオの胸をさらに高鳴らせる。
「エリオ君・・・ううん。こんな可愛いんだからもうエリオ君なんて呼べないね、エリオちゃん・・・」
エリオの手にキャロは指を絡める。
「ほら、エリオちゃん。触ってみて」
キャロは自分の胸をエリオに触らせる。
「あ・・・」
ラバー越しにキャロの柔らかい感触が掌に伝わってくる。
「ほら、ドキドキしてるでしょ?エリオ君がエリオちゃんになってからずっとなの」
「キャロぉ・・・ボク、もう・・・」
キャロの鼓動に合わせてエリオの心音も早くなっていく。
なけなしの理性を総動員しているが、エリオの欲望は押さえが利かなくなっていく。
「いいんだよ、ガマンしなくて。一緒にキモチよくなろう、エリオちゃん・・・」
キャロの唇がエリオの唇と重なる。
それが決め手となった。
エリオはキャロを押し倒し、二人は一つになった。



「はぁぁ・・・どお、エリオちゃん?女の子の身体、キモチいい?」
「アンッ、はぁぁ、キモチいい・・・頭のなか、ジンジンするよぉ・・・っ!」
ベッドの上でローションに濡れたラバースーツの少女達が絡み合っていた。
互いの胸が、秘唇が擦れあうたびにクチュクチュとローションと愛液の混じった音が二人の喘ぎ声と共に医務室に響く。
同姓故、どこを攻めたら気持ちいいか理解しているキャロはエリオの身体を執拗に攻め。
エリオはそれに・・・初めて感じる女性の身体、その蕩けるような快楽の虜となっていた。
「フフフ・・・いい事を教えてあげる。実はね、エリオちゃん。その身体だけどまだ元に戻せるの」
「ハァ、ハァ・・・えっ?」
キャロの言葉にエリオの理性が僅かに回復する。
「今の不安定な状態ならレリックを摘出すれば男の子に戻れるの」
「でもね・・・」とキャロは続ける。
「これ以上気持ちよくなったら肉体が女の子の身体で固定されて元に戻れなくなる。チャンスは今しかないの」
「どうする?」と問われたエリオは一瞬逡巡するが直ぐに決意したのかキャロと口付けを交わす。
女体化したエリオの顔立ちはキャロとそっくりで、髪の色を覗けば双子にも見える二人の少女は抱き合い、唾液を交歓しあう。
永遠とも思える時間を経て、二人の唇が離れる。
離れていく二人の舌から唾液が銀の雫を引く。
「はぁぁ・・・いいの?元に戻らないの?」
「ハァ、ハァ・・・いいの。このままで・・・ううん、このままが、女の子がいいの!」
エリオは再びキャロを抱きしめる。
「女の子の身体もキャロやおねえさまとスリスリし合うのもスゴク気持ちいい、男になんか戻りたくない!」
女体化したことで洗脳は進み、既にエリオの心は女性に、ナンバーズのそれに変わっていた。
「お願い・・・キャロ、ギンガおねぇさま。ボクを、もっとキモチよくしてください・・・」
それをきいてキャロはエリオの手を握り返す。
「ええ、いいわ。エリオ君・・・いいえ、エリオ。今からあなたは私の可愛い妹よ」
そしてギンガも後ろからエリオを抱擁する。
「さあ・・・エリオちゃん、おいで。姉妹になろう・・・」
姉妹達は抱き合い、一つの生き物の様に絡み合う。
キャロの胸がエリオに押し当てられる。
「アッ・・・」
「んんっ・・・」
ゴム毬の様に乳房同士がつぶれ合い、ローションに濡れた乳首が擦れあう。
エリオが快感の吐息を漏らしたのを見て、キャロはさらに乳房を押し付ける。
「んっ、ああぁっ・・・!ダ、ダメェ・・・」
「はぁっ・・・イイ、エリオちゃんのオッパイイイのぉ・・・乳首、コリコリして気持ちイイよぉ・・・っ」
お互いに無心で身体を押し付け合う二人のラバーに包まれた秘部にギンガは手を忍ばせ、淫核を刺激する。
「ふあぁぁぁっ・・・!」
「ああぁぁっ、イイ、それイイのぉっ・・・!おねぇさまぁ、もっと、もっとクリトリスイジメテくださいぃ・・・っ」
「フフッ、そんな風におねだりするなんて・・・エリオはエッチな娘ね。いいわ、いっぱいイジメテあげる・・・」
身体が擦れあうたびにローションがヌチャヌチャといやらしい音を立て、塗りつけられたローションが蠱惑的な艶を生み出す。
「あぁん・・・っ!スゴイ、キモチィよぉ・・・」
「フフフ・・・そんなにキモチいいの?エリオ・・・」
快感に喘ぐ妹の頭を撫でながらギンガは質問する。
「イイ、イイのぉ・・・ラバースーツもローションでヌルヌルするのも、女の子の身体も全部キモチいいのぉ・・・っ!」
エリオは更なる快楽を求めて、自身の乳房を、ヒップをもみしだく。
ラバーに包まれた全身をローションで濡らしたその姿はさっきまで男だったとは思えぬほどに妖艶だった。
「欲しいよぉ、もっと気持ちよくなりたいのぉ・・・」
「うん・・・その言葉、ずっと待ってたよ。エリオちゃん」
キャロは一旦離れると仰向けになる。
彼女の股間には男根が天井に向かって屹立していた。
「はぁ、おっきい・・・」
それを見てウットリするエリオ。
「これがボクの膣内(なか)に入るんだよね・・・?」
「そうだよ。さぁ、エリオちゃん・・・」
手を広げ、エリオを迎えるキャロ。
「うん、行くよ・・・」
エリオは立ち上がるとキャロに跨り、その上に生まれたばかりのクリトリスを沈めていく。
「あっ・・・!はぁぁっ」
飲み込んだキャロのペニスが子宮の中で脈打つのをエリオは感じた。
「アハッ、キャロぉ・・・全部入ったよぉ」
「うん、エリオちゃんの胎内(なか)、とってもあったかい・・・」
エリオは振り向きギンガに声をかける。
「おねぇさま、おねえさまはこっちを・・・」
そう言うとエリオは腰を突き出ギンガに向けて振ってみせる。
「ありがとう、それじゃあ戴くわ・・・」
ひざ立ちになりギンガはエリオのアナルに男性器を挿入する。
「んんっ、キツイ・・・」
「ああっ、おねぇさまが挿入って来るぅ・・・!」
それに刺激されエリオの男性器も、勃起する。
その大きさはレリックの力で二人に劣らない大きさに成長していた。
「クスッ、エリオちゃんのチ○チ○、大きくなったね」
「ホント、それじゃあ男の子と女の子、両方でイかせてあげる・・・」
二人の腰が屈伸運動を開始する。
それと同時にギンガの手がそそり立つエリオの男根を扱く。
「アッ、アッ、はぁぁ・・・っ!!」
3箇所を同時に攻められ喘ぐエリオ。
「ぁん!はぁんっ!おねぇさまぁ!キャロぉ!ボク・・・ボク達、今つながってるのぉ・・・!」
「んぅ・・・そうだよエリオちゃん。わたし達、今ひとつになってるんだよ・・・」
「そう、私達ナンバーズは皆で一つ。ドクターの為に私達は一つになってるの・・・素敵でしょう、エリオ?」
彼女達の行為はエスカレートしていき漏れる声も次第に大きくなっていく。
「んんっ!アンッ!イイ、スゴクキモチいいのぉ!オンナノコ、ナンバーズって最高・・・っ!!」
キャロの上でエリオは激しく乱れる。
その姿にもはやかつての少年の面影は無かった。
口から喘ぎ声とナンバーズを賛美する言葉をつむぎながら一心不乱に腰を動かす。
キャロとギンガもエリオの息を荒げながら動揺にエリオを犯していた。
「イク!イクのぉ・・・!オチ○チ○もオマ○コもオシリも全部イっちゃうよぉ!」
それを聞きキャロたちの動きも激しくなる。
「私もイクよ、エリオちゃん!」
「私もよ、エリオ。私達の精液、受け取って・・・!」
キャロとギンガがエリオの胎内に精液を流し込むと同時にエリオも絶頂を迎える。
「イクっ!男の子と女の子両方でイクのぉぉぉぉっ!!」



「フフッ、エリオの胎内、すごくよかったわよ・・・」
エリオからペニスを抜きながらギンガが言う。
「気持ちよかったでしょ?エリオちゃん・・・」
同じく男性器を抜きながら横になるエリオとキャロ。
「うん・・・すごいキモチいいの・・・」
射精した自身の精液を浴びながらエリオは恍惚とした表情でこたえる。
「あのね、キャロ・・・」
そこでキャロは人差し指をエリオの唇に乗せる。
「キャロちゃんって呼んで・・・私達、女の子同士なんだよ」
エリオは口ごもり、そして。
「キャロ、ちゃん・・・」
彼女のことをそうよんだ。
「うん、なあに?」
「それでね、その・・・」
エリオが伺うように問う。
「もっと、してもいい?」
一瞬キョトンとするキャロだったが直ぐに破顔する。
「うん、いいよ。エリオちゃん・・・」
「ええ、今度はあなたがしてね、エリオ・・・」
抱き合う3人は精液とローションに塗れながら入れ替わりで思うままに求め合った。



検証開始から1週間
ハヤテはスカリエッティに報告を行っていた。
「今のところ管理局に感づかれた様子は無く、計画に支障はありません」
『フム、進行状況はどうかな・・・』
「はい、先日最後の局員の洗脳が完了しました。ご覧ください」
ハヤテは隊舎内の様子を投影する。
そこには制服姿の者は一人もいなかった。
全員が一様に青いラバースーツ姿で活動している。
時たまカメラの死角で何かが動くのが確認される、恐らく局員同士でお楽しみ中なのだろう。
映像が切り替わり局員達が医務室の前で列を成しているのが映った。
「洗脳済みの局員・・・センチュリオンズの改造も滞りなく、数日中に完了します」
ハヤテの報告にスカリエッティは満足げに頷いた。
『結構、そういえば来週上層部が視察に来るそうだね?』
スーツの検証結果、その中間報告を行った所、本局及び地上本部の高官等が視察に来ることになったのだ。
「はい、と言うことは・・・」
『ああ、計画を最終段階に移行する。準備を急いでくれたまえ』
「はっ、お任せくださいドクター」
スカリエッティは「任せたよ」と言って通信を切った。
「さて、そう言う訳で最終フェイズに移行するけれどその時はあなた達に活躍してもらうわよ?」
そう言ってハヤテは背後に振り返る。
「ハイ、ハヤテお姉さま」
「ボク達に任せてください」
キャロと改造が完全に終わったエリオが寄り添いながらハヤテに答える。
「それは頼もしいわね。それじゃあ準備に入るから失礼するわ」
ハヤテが退室しエリオとキャロ、二人だけになる。
「楽しみだね、エリオちゃん?」
「うん、ドキドキしてきちゃっね」
クスクスと笑いながら体を密着させるエリオとキャロ。
次第に早くなっていく胸の鼓動が、熱くなっていく体温が、互いにラバースーツの皮膜越しに感じあう。
「エリオちゃん・・・」
「キャロちゃん・・・」
潤んだ瞳で見詰め合う二人は手を握り合い、キスをした。
「ん・・・大好きだよ、エリオちゃん、んむぅ・・・」
「あふん・・・ボクもだよ・・・キャロちゃん、大好き・・・んちゅ」
一頻り舌を絡ませあった二人は次の目標のことを話し合う。
「フフッ・・・フェイトさん、私達の事見たらビックリするかな?」
「きっとするよ。早く会いたいなぁ。フフフ・・・」
その光景を想像しながらナンバーⅩⅦとⅩⅧ、二人のナンバーズは育ての親との再会を心待ちにするのだった。


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