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機動6課攻略PHASE2その1

 【13//2016】

ナンバーズ化ss第6弾です。
今回は加筆修正もほとんど行っていないので短くて読みやすくなってるはずですw 「あの~どうしてもやらなきゃ駄目ですか?部隊長・・・・」
広い会議室の壇上ではやては部下達にひたすら謝り倒していた。
「ゴメンなゴメンな、上からのお達しでどうしても断れなかったんや。ホンマ堪忍な~・・・」
涙目で謝罪するはやてを宥めつつ、アルト・クラエッタを初めとした6課女性局員達は自分達の卓上に置かれた『装備』に改めて視線を落とした。
頭部に取り付けるインターフェースに幾つかのアーマー、そして一番目を引く青いラバースーツ・・・。
そう、ナンバーズ達が着ている戦闘服一式だった。
事の発端は先の強制捜査で大量のスーツを押収したことから始まった。
技術課がこれらを調べたところ高い耐弾、耐刃、耐熱、耐圧、耐衝撃、耐魔力性を備え、ある程度のパワーアシスト機能も有している事が分かった。
何よりそれらの機能を魔法を使わずに使用できるのだ。
魔法を使用できない一般局員が使用した場合、また武装隊などに所属する魔道師がバリアジャケットの下に装着した場合の安全性は格段に向上すると推測された。
そのため局での正式配備を検討する材料として実際に局員が着てみることが提案され、対スカリエッティの最前線である機動6課局員が押収したスーツで性能検証を行うことが決定したのだ。
「技術課が調べたけどもスーツには細工とかはされてないらしいから安心してな」
「いや、それも心配ですけれども・・・」
アルトの隣で彼女の同僚のルキノ・リリエが呟く。
J.S事件の時のナンバーズを見れば分かるように、スーツは完全に肌に密着し体のラインがハッキリ分かる使用になっている。
「あぁ、分かってる。せやから検証を行う1ヶ月の間、男性局員は他の部隊に出向してもらって6課隊舎内は男子禁制になる予定や。男性陣には昨日説明してあるから隊舎には私らしかおらんよ」
そうは言っても彼女達も管理局の局員である前に年頃の乙女だ、このような格好をするのは抵抗がある。
彼女達が困惑しているのを見てはやては更なる一石を投じる。
「でも悪い話ばっかりじゃ無いで、それからこのスーツな、副次効果で体のシェイプアップもしてくれて理想のボディが作れるらしいんや」
はやての言葉にピクリと反応する一同。
「・・・着よう、かな・・・」
「う、うん・・・任務だしね・・・」
繰り返すようだが管理局の局員以前に彼女達も年頃の少女達、ああ言われると試してみたくなるものだ。
「大丈夫かな?後何か質問ある人ー?」
「あの、何で僕は残されたんですか・・・?」
質問したのは6課最年少コンビの片割れにしてフォアードチームの黒一点、エリオ・モンディアルだ。
「うん、当初は男女両方に検証してもらう予定だったんやけど、スーツは全部女性用でな・・・で体格とかサイズ的に唯一着られそうなエリオには残ってもらったんよ」
「じゃあ、その・・・一ヶ月間男は僕一人・・・」
「・・・ゴメンな、エリオ」
今後の光景を想像して赤面するエリオと神妙な表情で謝るはやて。そしてそれを見て苦笑する一同。
「とりあえず今から更衣室で着替えて検証開始な。インターフェースから健康状態とかの身体データは送られて来るけど体に違和感とかあったらすぐに医務室に行くこと。以上」
はやての号令で一同更衣室へ移動しだした。



「着るときは全部脱いでな。下着もやで」
はやての指示に全員が『はーい』と答える。
「なんかドキドキしてきたよ~」
「うん、わたしも」
和気藹々としながら包装を開け、スーツを取り出す。
「わぁ、綺麗・・・」
「この肌触り、結構いいかも」
手にとって感触を確かめるアルト達、概ね好評のようだ。
スーツの触り心地を堪能した彼女達は一人、また一人とスーツに脚を入れていく。
「ん・・・キツイ」
「すごい、ピッタリ張り付いてくる・・・・」
スーツの締め付けに対する感想を口にする一同、心なしかその表情は上気している。
「ほら、皆。気持ちは分かるけど急いでな」
「後ろがつかえてるんだからさっさと着て更衣室空けるわよ」
着替え終わったはやてとティアナが急かす。
まるで手馴れているかのように素早くスーツを着た事に気付く者はいなかった。
「ハイ、早く着なきゃ・・・」
「うん・・・スーツに、包まれないと・・・」
自分に言い聞かせるように呟きながら彼女達は着替え続ける。
ギュっ、パチン・・・キュキュ・・・
ラバーの音が室内を支配する。
ようやく着替え終わったアルトとルキノはスーツに皺やヨレが無いか手で確認する。
「ハァ、ハァ・・・んぅ、キツイ」
「うん・・・でも、キモチイィ。はぅぅ」
しかしその行為はいつしか快楽を求める愛撫に変わっていた。
更衣室内はラバーの臭気が充満し、それが彼女達の心をより昂らせる。
いつしか、アルト達だけに限らず周りの皆も同様に体を撫で回していた。
「さぁ皆、最後にこのインターフェースを頭に着けて」
「微弱な電磁パルスが流れているから最初ビリッとするけど害は無いから安心してな」
アルト達は朦朧とした思考で指示に従い、インターフェースを頭に取り付ける。
「んっ・・・!」
「あぁっ・・・!」
説明の通り、一瞬感電したかのような感覚に襲われるが直ぐに収まり、意識がクリアになる。
「それじゃあ皆、勤務に戻ってな、恥ずかしかったら上から制服着てもいいで」
「私達は次の子の着替えを手伝うから気にしないでいいわよ」
「「「「はいっ」」」」
はやてとティアナに促され更衣室を退室する局員達、その後ろで二人が妖しく笑っていることに気付いた者はいなかった。



このように小さな混乱があったものの本日の業務を開始した機動6課。
隊舎にいるのが女性だけなのと彼女達のその格好以外は普段どおりの光景だ。
「報告します。既に作戦第2フェーズまでを完了、素体となる局員の選別とスーツの装備は問題なく完了しました」
部隊長室でドクターに報告するラバースーツ姿のハヤテ。
視線をデスクに落とせば施設内の監視カメラから送られてくる映像が投影されている。
制服や作業着で勤務する局員達。
袖や裾からの伸びる彼女達の手足は一様に艶かしいラバーに覆われており、大きく動くたびにギュギュと擦れあい、音を立てる。
その音のせいか、あるいはスーツの締め付けがきついのか、皆顔を赤らめ、モジモジと小刻みに体を動かしながら勤務している。
屋外の訓練場ではティアナが不在のなのは、フェイトに代わり訓練の指導を指導している。
彼女も、そして共に訓練中のエリオとキャロも、身に纏うのはバリアジャケットではなくラバースーツ一着だ。
堂々としているティアナとは対照的に他の二人は恥じらいがあるのか、その動きはぎこちない。
「ご覧の様に皆まだスーツに違和感を感じるようですが、じきに慣れるでしょう。洗脳の済んだ者はまだおりませんがいずれ兆候が見られた者から処置を行う予定です」
ハヤテの報告にスカリエッティーは嬉しそうに頷く。
『ご苦労、ハヤテ。今後の工程は順調かな?』
「はい、改造用の生体ポッドが先ほど医務室に搬入されました。これでスーツに順応した素体の改造はいつでも行えます。」
『転送ポートのほうはどうだね?』
「既にここ(部隊長室)と研究所を繋ぐものが設置されています移動、連絡に問題はありません」
事が全て順調に進んでいることにスカリエッティは満足したようだ。
『結構、では兆候が見られたら連絡をくれたまえ。応援を送ろう』
「了解しました。では失礼します」



その日の夕刻、医務室の扉を叩く者がいた。
「あら、どうしたの?キャロ」
医務室の主、医務官のシャマルはやって来た患者に尋ねる。
「はい、何だか身体が変なんです・・・」
椅子に腰掛ける少女、キャロはスーツに包まれた体をモジモジさせながら答えるが、その回答は要領を得ない。
「そう、じゃあどんな風に変なのか具体的に教えて頂戴」
優しく問いかけるシャマルにキャロは改めて詳しく説明する。
「先ず頭がボーっとするんです。それに、あの・・・体が・・・」
「体が・・・?」
言いよどむキャロ、それを急かす事無く問うシャマル。
「その、切ないんです。胸とか、あと・・・アソコとか」
答えながら内股になりながら股間部を抑えるキャロ。
「そう、スーツのサイズが合わないのかも。ちょっと調べてみましょうか・・・」
そう言ってシャマルはキャロにコップを差し出す。
「これは?」
コップには白い液体がなみなみと注がれている。
「飲んでみて、少しは楽になるはずよ?」
ドロッとしたその薬からは変わった臭いがするものの、不思議と不快には感じなかった
キャロはシャマルの言に従いコップに口をつける。口に含むと苦味に似た奇妙な味がする。
「んっ・・・」
粘り気のある液体に難儀しながら一口飲むとゾクゾクと心地よい快感が体を走る。
(何だろう、この薬。もっと・・・欲しい)
二口三口と夢中になっているうちにあっという間に全て飲み干してしまった。
「ぷはぁ・・・」
飲み終えたのを確認したシャマルはキャロの首に無針注射器を当てる。
「え・・・?」
中の麻酔が注入され、何が起きたのか分からず昏睡するキャロ。
シャマルは無言で隣室、防音処置が施された緊急手術室の扉を開ける。
「・・・ご主人様、素体の確保完了しました」
先程とはうって変わり感情の抜け落ちた人形のように喋るシャマル。。

「ご苦労様、直ぐに改造の準備に取り掛かりなさい」
「ハイ」と返事をし、シャマルはキャロを抱き上げる。
「さて、それじゃあ頼んだわよ、スバル」
ハヤテが振り向いた視線の先、医務室から運び込んだ椅子にはスバルが座っていた。
「フフフ・・・任せてよハヤテ姉。シグナム副隊長のおかげで準備もバッチリだしね・・・ほら!もっとしっかり口を動かしなさい!」
スバルがキツイ口調で言いながら視線を落とすと直ぐ下、彼女の下半身のあたりにシグナムの頭があった。
「んむぅ・・・ハイ、スバル様・・・チュプ、んんぅ・・・!」
彼女の股間部はシグナムの舌に奉仕された男性器がラバー越しにギンギンに脹らみ、射精の時を今かと待っていた。
と、そこへ・・・。
「すみません、シャマル先生いますか?」
運悪くその場に現れたのは彼女達と動揺にラバースーツに身を包んだ局員、アルトだった。
「・・・・・・え?」
目の前の光景に思考が停止するアルト。
そして戦闘機人達はその瞬間を逃しはしなかった。
普段からは想像できない瞬発力でハヤテとシャマルが駆け寄り、アルトを拘束する。
「部隊長!?なにっ・・・んんぅー・・・!」
口を塞ぎ叫ばれないようにするシャマル。
「予想外の自体だけれでこれは僥倖ね、彼女も改造してしまいましょう」
「そうだね、仲間が多ければ作戦も楽になるしね」
シグナムを払いのけスバルは立ち上がる。
「ええ、それじゃあはじめましょうか」
ハヤテが言うのと同時に医務室の扉が閉じるのだった。

『・・・!・・・ぅ!』
「ん・・・あれ?」
くぐもった、恐らく叫び声と思われる声を聞き、キャロは目を覚ました。
泳いでいるときの様な浮遊感の中、辺りをを見回す。
「えっ・・・!?」
そこでキャロは自分が液体の満たされた円筒形の物体、JS事件でよく目にした生体ポッドに入れられていることに気付いた。
『お願いです部隊長!ここから出して!皆ぁ!目を覚まして!!』
そして隣には自分と同様のポッドに閉じ込められアルトが必死に叫んでいる。
『安心しなさいアルト。そんなに叫ばなくてもちゃんと出してあげるわよ』
そしてカプセルの外にはスーツ姿のはやてとティアナ、そして・・・。
『そう、ちゃんと戦闘機人に改造してからね・・・』
「スバル、さん・・・?」
ここにはいないはずの、スカリエッティに洗脳されナンバーズとなったはずのスバルが立っていた。
(何で私こんな所に・・・それよりも何でスバルさんがここに!?)
信じられない事態の連続にキャロは混乱していく。
『あら?キャロ、目が覚めたのね?』
声をかけてくるはやてだったが、その口調は明らかに本来の物ではない。
『心配したのよ?全部終わるまで目覚めなかったら、フフ・・・楽しめないもの。』
そしておかしいのは口調だけではない。
はやてもティアナも、その顔に浮かべる笑みは淫靡で嗜虐性が感じられる。
そう、彼女達の隣でスバルが、ナンバーズになって以降浮かべるようになった笑みと同様の物だった。
『キャロ、もう気付いているんでしょ?そう・・・私も、ハヤテお姉様もナンバーズに生まれ変わったの』
『私はティアナに、ティアナはこの前の捜査中にスバル達の手で、ね』
「そんな・・・」
『ハヤテ姉、準備完了。始めるよ』
『これのいい試運転にもなりますね。ちゃんと戦闘機人に改造できるかどうか、それと・・・』
スバルとティアナが交互に言いながら機器を操作していく。
すると隣のポッド、アルトが閉じ込められているほうが動き出した。
『えっ?何・・・!?』
バインドがアルトの体を拘束すると天井部からヘッドセッド一体型のマスクが降りて来る。
ヘッドセッドはアルトの頭をすっぽり覆うとガチリとロックされ、外れないように固定される。
『い、いやっ!改造なんていやぁ・・・んむぐぅ!?』
必死に叫んでいたアルトだったが、上から降りてきたノズルがマスクに接続されるとくぐもった声を上げる。
どうやらノズルが口内に押し入れられたようだ。
『普通の人間がナンバーズになれるか確かめないといけないしね』
アルトのポッドに取り付けられている機器が動き出し中の液体が泡立ち始める。
『ンー!ぅンー!!』
「アルトさん!?」
直後アルトが叫び、ポッドの中で暴れだす。
しかし、彼女を束縛するバインドは非常に強固で小揺るぎもしない。
『フフフ、アルトったらあんなに暴れて・・・そんなに気持ちいいのかしら?』
『当然ですよお姉様、電子パルスを最大出力で流しているんです。感じる快感は生半可な物じゃありませんよ』
最初は激しく暴れていたアルトだったが、しだいに大人しくなりついには抵抗をやめてしまった。
「アルトさん!聞こえますか!?アルトさん、しっかりして下さい!」
キャロの問いかけが聞こえていないのか、アルトは時折ピクピクッと痙攣するだけだ。
『洗脳は順調の様ね・・・二人とも、体の改造に移るわよ。マイクロマシン投与、量は少量で』
『え?いっぺんに投与しなくていいの?』
『大量に投与すると肉体の変化が大きいわ。定期的にここで投与させましょう。小さい変化ならスーツの矯正効果と言ってごまかせるわ』
『了解です。改造、開始します』
今度は下、アルトの足元からノズルの付いた機器が現れ、彼女の股間部に装着される。
『ンンッ・・・!』
取り付けが終わると上と下、両方のノズルの中をドロリとした白い液体が、アルトの口と秘部に流し込まれていく。
『ンンッ!・・・ング、ング・・・んんぅ』
アルトは最初こそ『ビクン』と体を震わせたがその後は自ら流れてくる液体を飲み込み胎内に受け入れていく。
「あ、あぁ・・・」
キャロは何も出来ずにその光景を見守ることしか出来ない。
暫くしてノズルがアルトの体から離れると今度はポッドの中の水が抜けていく。
水が全て抜けきり、ポッドが開くと最後にバインドがとかれアルトは自由になった。
「アルトさん!」
キャロの呼びかけにあるとは答えず、軽く体を確認すると頭を覆っていたマスクを外す。
無言のアルトにハヤテは尋ねた。
『さぁ、アルト・・・答えなさい。貴女は何者か、誰の物か・・・』
『・・・はい、ハヤテ様。私はドクタースカリエッティの物、戦闘機人部隊『センチュリオンズ』のナンバー0001、アルトです。何なりとご命令を』
アルトは笑みを浮かべながら答える。
それは今ハヤテやスバル達が浮かべているものと同じものだった。
「そんな、アルトさん・・・」
目の前の光景が信じられず言葉を失うキャロ。
『ご苦労様、今はいいわ。指示があるまで一局員として行動しなさい。それと兆候の見られる者を見つけたらここにつれてくるように、いいわね?』
『はい、畏まりました』
そう言ってアルトは踵を返し、医務室を後にした。
『それで?実際のところ彼女はどうかしら?』
ハヤテの問いにスバルは首を振る。
『ダメだね、レリックが無いんだもん。このままマイクロマシンを投与し続けてもナンバーズには及ばないよ』
『でも数が揃えば十分戦力足りえます。それにナンバーズならこれからもう一人増えるじゃないですか?』
ティアナの言葉にハヤテは『あぁ、そうね』と答えるとキャロのほうに振り向く。
そこでキャロは思い出した。
アルトが入れられていた生体ポッド、それと同じものに今自分が入れられていることを・・・。
その直後、キャロの身体がバインドで固定される。
「それじゃあ、始めようか」
スバルはケースを取り出し、それを開く。
中から現れたのは赤い結晶、レリックだった。
「スバルさん、それ・・・」
震える声でキャロが呟く。
『これはね・・・キャロをもっとキモチよくするための道具だよ』
スバルがレリックをポッドの窪みにセットすると扉が閉まり、キャロの足元からレリックがせり上がって来た。
「ダメ、こないで・・・!」
キャロは拒絶するがレリックは止まる事無くついにキャロのクレバスに到達する。
「ハァッ・・・!」
小さく悲鳴を上げるキャロ。
入り口が小さい為か、最初は抵抗があったもののレリックはズブズブと入り込み、最後は全てがキャロの胎内に侵入を果たした。
『分かる、キャロ?レリックね、全部キャロのなかに入ったよ』
胎内に入った直後、レリックは活性化を開始した。
「あぁ・・・ッ。なに・・・?」
キャロの身体が光に包まれ形を変えていく。
手足はスラリと伸び背丈も高くなる。
ウエストが引き締まり、かわりにバストやヒップが大きくなる。
光が収まった後、そこにいたのはスバルやティアナと同じくらいの年齢の姿に変貌したキャロだった。
「はぁぁ・・・私のカラダが・・・んん・・・っ!」
成長した身体をラバースーツがキツく締め付ける。
その締め付けが、心まで束縛されるような感覚にキャロはゾクゾクと身体を震わせる。
『へぇ・・・キャロ~、見違えたねぇ。それじゃあこのまま中身も行ってみようか』
スバルが再び機器を操作するとキャロの視界が真っ暗になる。
どうやら何かが頭を覆っているらしい。
「何!?スバルさん・・・何を・・・!?」
何をするのか?キャロがそう問おうとするとスバルはニヤリと笑う。
『簡単に言うと洗脳かな?私達と同じくドクターに忠誠を誓うように記憶と意識を作り変えるの』
それを聞いてキャロは自分の頭を覆っている者の正体に気付く。
(やっぱり、アルトさんの時の・・・)
とそこでスバルは「あ、そうだ!」と何かを思いついたように声を上げる。
『キャロは優しすぎるからなー。もっと嗜虐性を強くして・・・、それからもっとエッチでイヤラシイ性格にしてあげる。いいよね、ハヤテ姉?』
設定を打ち込みながら問いかけるスバルにハヤテは笑顔で頷く。
『ええ、それがいいわね。任せたわ』
そういうとハヤテは最後の抵抗とばかりに暴れだしたキャロに囁く。
『フフ・・・キャロ、生まれ変わったら沢山キモチイイことしましょうね?』
「いや・・・いやあぁぁ・・・!」
キャロの叫びも空しく、準備を終えたスバルはエンターキーを押した。
「!?ああぁぁっ!!」
ポッドの中で大きく仰け反るキャロ。
「っんぅ・・・なに、これ・・・!?」
大量の情報がキャロの中に流れ込み、彼女の心を塗りつぶしていく。
(ダメぇ!私の中に・・・入ってこないで・・・!いや、私が私じゃなくなる・・・!)
苦痛に叫んでいたキャロだったが次第にそれは別の物になっていく。
「あぁっ・・・ぃい、キモチィょぉ・・・!」
その言葉を聞いてスバルとハヤテは笑みを浮かべる。
『へぇ。キャロ、そんなに気持ちいいの?』
「キモチィ・・・!キモチイィのぉ・・・!気持ちよすぎておかしくなっちゃうのぉ・・・!!」
洗脳で心が変質していく中、堰を切ったかのように叫ぶキャロ。
「おねがい、お願いします!これを外して!もっとキモチよくなりたいよぉ!」
キャロはバインドから逃れようと暴れながらはやて達に懇願する。
『ふーん?そうねぇ・・・ソレ、解いてあげてもいいけどその前に一つ、やってもらうことがあるのよねぇ・・・』
おどけるハヤテの言葉をキャロはすぐさま理解した。
「はいぃ、私は・・・キャロはナンバーズになりますっ!、スカリエッティに、ドクターに忠誠を誓いますぅ!だから、だからっはやく・・・!」
それを聞いてハヤテはスバルのほうを見る。
それに対し彼女は頷く。どうやら洗脳は無事終了したようだ。
『はい、よく言えました。それじゃあ約束通り・・・』
そう言ってハヤテがパチンと指を鳴らすとキャロの身体を固定していたバインドが解ける。
身体が自由になったキャロは開いたポッドから倒れたまま三人の前で自慰を始める。
「ハァ、ハァ・・・あぁ、もっとぉ・・・」
熱に浮かされた声で呟きながら左手で胸を揉みしだき、右手で淫核をかき回す。
既にキャロの秘部は愛液で溢れており、彼女が指を動かす度にクチュクチュといやらしい音を発している。
ヘッドセットに着いたバイザーで顔の上半分は見えないが、二人には分かる。彼女は悦んでいるのだ。
スバルがしゃがみ、それを取り外すとやはりキャロの表情は快楽に染まっていた。
「フフッ、いい顔になったね、キャロ?」
「あぁ・・・スバルおねぇさまぁ・・・」
トロンとした目で甘えるような声を出すキャロにスバルの嗜虐心がくすぐられる。
「・・・ねぇ、キャロ?さっきの薬、もっと飲みたくない?」
スバルの問いにキャロは一瞬キョトンとするも、先程飲んだ白い薬のことを思い出す。
「はい、飲みたいです・・・。おいしかったし、それにアレを飲んだら身体が熱くて凄くキモチよかったの・・・」
「そう、それじゃあ・・・」
スバルはそれを聞き、立ち上がると彼女の眼前に自身の男性器を突き出す。
「さぁキャロ、めしあがれ。好きなだけ飲んでいいよ?」
ギンギンに膨張したペニスを目の当たりにし、キャロは薬の正体を知った。
そして・・・。
「はぁぁ、お薬・・・スバルおねえさまのせいえき、いただきます・・・」
キャロは自らスバルの腰にしがみつき、彼女の男性器にむしゃぶりついた。
「んっ、はああぁ・・・いいよ、キャロの口。スゴイ吸い付いてくる・・・」
「ちゅぷ、んむ・・・おねぇさまぁ、んチュ・・・はやくせーえきだしてぇ・・・」
妖艶な肢体を絡ませ、それとは裏腹に拙いながらも懸命に亀頭やカリを刺激して自分に奉仕するキャロのあまりの可愛らしさにスバルの胸は昂って行く。
「はぁ・・・!射精すよ、キャロ。いっぱい受け取ってぇ・・・!」
キャロの口内でスバルの精液が爆発する。
必死に飲み込もうとするキャロだが彼女の限界を超え流し込まれる精液はついにキャロの口から溢れ出す。
噴水のように飛び散った精液はキャロの顔、そしてラバーに包まれた彼女とスバルの身体に降り注ぐ。
「はぁぁ、いっぱい出たぁ・・・どぉ?私の精液?」
「んん・・・とっても美味しいです、おねぇさまぁ、もっとぉ・・・」
キャロは甘えた声で再びスバルのペニスに下を這わせる。
「フフフ、キャロはスバルのオチ○チ○が気に入った見たいね・・・」
「だ、け、ど」とハヤテはキャロに歩み寄る。
ハヤテの声にキャロはスバルの男性器から口を離す。
「二人だけで気持ちよくなってずるいわよ?」
「私達も仲間に入れてくれないかしら?」
二人の痴態を見せ付けられたはやて達のペニスははち切れんばかりに脹らみ、ピクピクと脈打っている。
それを見たキャロは大きく脚を広げ腰を突き出した。
「はい、おねぇさま・・・私のここで、楽しんでください・・・」
そう言ってキャロは左手を秘部に持って行きクレバスを広げる。
そこはキャロの愛液が溢れハヤテに犯されるのを待ち望んでいるかの様だった。
「ありがとう、それじゃあ・・・!」
ハヤテの男性器が挿入される。
「あぁっ!」
愛液でグチョグチョに濡れたキャロの秘部は何の抵抗も無くハヤテの男根を飲み込んでいく。
「ティア、ティアは私で・・・」
スバルはキャロがしたように自身の秘部を広げて見せる。
ティアナはそれに頷きスバルの膣内に侵入する。
「んっ、はああぁぁ・・・」
「くぅ・・・スバル、入ったわよ?」
一つに繋がった彼女達は互いに突きあい合い求め合う。
その光景は異質でありながら何処か幻想的な美しさが感じられた。
「フフッ、ソレにしても成長したわねぇ?キャロのオッパイ」
「んっ!んふぅ・・・おねぇさまぁ・・・あふん・・・っ!」
ハヤテがキャロを貫きながら胸を揉みしだく。
「キャロのオッパイ凄く柔らかい・・・。」
(キモチイ、キモチイよぉ・・・胸もアソコも口の中も、もっともっと欲しい・・・)
洗脳前に感じていた恐怖を初めとする感情は既に無く、今彼女を支配しているのは快楽とそれを求める底なしの性欲だった。
「ハァ、ハァ、ねぇ・・・キャロ?んんっ、そんなに乱れて・・・はぁっ、私達のチ○チ○・・・そんなに気持ちいい?アンッ・・・!」
後ろからティアナに貫かれているスバルが途切れ途切れに質問する。
「イイ!イイのぉ!んぐぅ・・・おねえさまぁ!もっとして、んんッ!もっとキャロをメチャクチャにしてぇ!」
口内を蹂躙されながら愛しい姉達に懇願するキャロ。
ハヤテはソレを聞き入れピンと張ったキャロの乳首を抓る。
「ひぅ・・・!」
「いいわよ、キャロ。望みどおりメチャクチャにしてあげる・・・」



時間が経つにつれ彼女達の性交は激しくなっていく。
幾度と無くキャロの体内に精液が注がれ、溢れたそれが彼女達を白く汚す。
「あぁ・・・!出る、何か出ちゃうぅ・・・!」
キャロの股間が膨れ上がり、ラバーがそれに伴い形を変えていく。
直ぐにそれは大きな男性器の形に変わった。
「あら、やっとキャロにも生えたのね?それじゃあそっちの方も感じさせてあげるわね」
ハヤテはキャロの男根を掴むとそれを上下にしごき始める。
「ん!あぁ・・・!」
生まれたての敏感なペニスはその刺激をダイレクトにキャロに送る。
見る見るうちにキャロのペニスは大きく、固くなっていく。
「ふふふ・・・もうカチコチ。感じてるのね、キャロ?」
「あぁっ!スゴイのぉ・・・!わたしのオチ○チ○、すごくキモチイィのぉ・・・!」
男性器から来る未知の快感にキャロの理性はすっかり飛んでいた。
既に幾度も絶頂を迎えたキャロだったが今度は男性器から送られる快楽も手伝いより一層よがり狂う。
「ひぃ・・・んぐっ、ダメ!もうダメぇ・・・!イクッ、イっちゃいますぅ・・・!」
見るとスバルとティアナも限界を向かえそうだ。
「はぁ、はぁ、おねえさま、私達ももうイきそう・・・!」
「アッ・・・アンッ・・・!キャロぉ、一緒にイこう、アンッ・・・!」
「ンン・・・!はいぃ、イクます・・・イっちゃうのぉ・・・!」
ラストスパートとばかりに互いに激しく突き合う。
「「「「いく、イクイク、イクぅぅぅぅ!!!」」」」
絶頂に達したキャロの性器から大量の精液が洪水のように噴き出す。
同時に他の3人からも大量の精液が射精される。
その中で4人の戦闘機人達は抱き合いながら余韻に浸った。



「それじゃあ片付けておきなさい。一切の痕跡を残さずに」
「「はい、畏まりました」」
ハヤテの命令にシグナムとシャマルが揃って答える。
医務室を後にしたナンバーズ達は体を洗い流すため、シャワールームへ向かう。
既に日付が変わり人の気配は無く、4人は誰にも見つからずに目的地に到達した。
「それにしても不便ですね、何でまたこの姿にならなければ・・・」
愚痴を漏らすキャロは改造される前の幼い姿に戻っていた。
「仕方ないでしょう?あの姿でいたら直ぐにバレてしまうじゃない」
「直ぐにみんな改造できるからそれまでの辛抱よ」
「そうですね、そのときは私が皆を、フフッ・・・」
キャロは笑う。その笑みは見た目の幼さからは信じられないほど妖艶な笑みだ。
スバル達に施された洗脳によりキャロは非常に淫靡でサディスティックな性格に変貌した。
17番目のナンバーズとなった彼女はこれから行われるであろう宴を想像し唇を舐めるのだった。


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