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機動6課攻略PHASE1その2

 【10//2016】

ナンバーズとなったティアナが行動を開始します。




薄暗い部屋の中、そこに人影があった。
均整の取れた肢体を青いラバースーツに包んだオレンジ色の髪の少女・・・。
彼女の名前はティアナ。
かつて『ティアナ・ランスター』という時空管理局の執務官だった少女だ。
今の彼女は次元犯罪者、ジェイル・スカリエッティの生み出した戦闘機人『ナンバーズ』のナンバーⅩⅤ、ティアナ。
戦闘機人として生まれ変わった彼女の最初の任務は、先ほど自分と共に突入したかつての同僚達、時空管理局の突入部隊の排除だった。
「あらぁ・・・どうしたのかしら?裏切り者だの何だのと、さっきまでの威勢のよさはどこに行ったの?」
倒れる局員を踏みつける度に、ティアナの胸は悦楽で満たされ、自然と唇の端が吊り上る。
足元で呻く『元』同僚をティアナはとても愉しそうに見下す。
「どうかしら?今まで散々馬鹿にしてた相手に嬲られる気分は・・・」
愉悦を含んだ声で質問するティアナ。
「はぁ、はぁ・・・。た、たすけ・・・」
しかし彼の口から出た言葉は罵りや侮蔑ではなく命乞い。
生への執着が怒りや悔しさよりも優先されたようだ。
そんな結果に興ざめしたのか、ティアナの顔から愉悦の色が消える。
そのまま無表情で足元に倒れ付す局員に銃口を向け、躊躇なく引き金を引いた。
もちろん非殺傷設定など使用していない。局員は一度ビクリと痙攣するとそれきり動かなった。
「詰まらないわね。人のこと凡人呼ばわりしておいて、自分は改造前の私以下じゃない・・・」
スカリエッティに排除を命じられたときの高揚感は既にない。死体の始末をガジェット・ドローンに命じ終えると「フゥ」とため息をついた。
と、そこにスカリエッティから連絡が入る。
どうやら研究所内の局員は全て殲滅、外で待機していた連中も時間の問題らしい。
以降の処理は他のナンバーズとガジェットに任せ、指定された部屋へ向かうよう指示された。
向かった部屋はナンバーズの待機室のようで既にギンガとスバル、そしてナンバーⅨ、ノーヴェとナンバーⅩⅠ、ウェンディの4人が待機しているのが見える。
「あ、ティア!こっちこっち!」
ティアナが入室すると早速スバルが声をかけてくる。
「お待たせ、こっちの掃除もさっき終わったわ」
「初仕事お疲れさまっス、ティアナ。」
「ティアで良いわよ、ウェンディ。私達姉妹じゃない」
彼女達と仲睦まじく会話するティアナ。
その姿はまるで最初からナンバーズの一員だったかのように自然な物だ。
『任務ご苦労だったね。まだ全員揃っていないが始めようか。』
5人で暫く談笑していると映像越しにスカリエッティが話しかけてくる。
どうやら新しい任務の説明のようだ。
『管理局もようやく重い腰を上げた様だ。先ほど機動6課の再結成が決定したと情報が入ったよ』
「機動6課・・・」
「「・・・・・・」」
スカリエッティの言葉にスバルとギンガ、そしてティアナが不快感を露わにする。
今の彼女達にとって機動6課は憧れの上司と共に過ごした理想の部隊などではない。
むしろ大切な姉妹達を傷つけた憎むべき敵でしかなかった。
『それだけ我々の存在が脅威なのだろう、これに対して何らかの手を打とうと思う。君達も何か案があったら言ってくれたまえ。』
そこで早速ティアナが悪戯を思いついたような笑みを浮かべる。
「ドクター、その件ですが私に任せてもらえませんか?」
『ほう、何か思いついたのかね?』
「はい、まずは・・・」
スカリエッティはティアナの作戦が気に入ったのか内容を聞くうちに楽しそうに笑いだした。



その翌日、スカリエッティの追跡を行っていた次元航行艦のブリッジは騒然とした。
スカリエッティ及び、戦闘機人『ナンバーズ』の身柄確保のために突入した、ティアナ・ランスター執務官以下、40名からの通信が途絶してから既に26時間、退路確保のために出入り口に待機していた第三班が満身創痍のランスター執務官を発見、意識を失う直前の報告によると、突入部隊は突如出現した戦闘機人及び多数のガジェットドローンの襲撃を受け全滅。
皮肉にも囮となり、単身別行動を取ったランスター執務官だけが奇跡的に脱出できたらしい。
すぐさま第二陣が施設に突入するもスカリエッティ一党は既に逃走、施設も自爆装置が作動しており碌な調査も出来ず撤退せざる終えなかった。
こうしてスカリエッティの消息は暗礁に乗り上げる事となったのである。
尚、救助されたランスター執務官は幸いにも命に別状は無く、ミッドチルダに帰還後、再結成された機動6課へ復帰、引き続き本件の捜査に参加することとなった。



「本当に無事でよかったよ・・・」
「せやな、連絡が途絶えたって聞いたときは血の気が引いたわ」
機動6課の隊長室で着任の挨拶を終えた直後、ティアナは上司達からねぎらいの言葉を受けた。
「ご心配おかけしました。ですがもう大丈夫です」
「本当に?無理しないで辛かったら言ってね?」
気丈に振舞うティアナにフェイトが不安を隠せずにいた。
「ありがとうございます、フェイト隊長。でも今は任務に集中していたいんです・・・」
「ティアナ・・・分かった、でも無理はあかん、何かあったら直ぐ相談するんやで?」
部隊長であるはやてから許可が下りたところで4人は解散となった。
「待って、ティアナ?」
退室しようとするティアナをフェイトが引き止める。
「はい、なんでしょうか?」
「いや、何ていうか・・・ティアナ、今までと雰囲気が少し違っていたからやっぱり心配で・・・」
心配してくれるフェイトにティアナはやわらかく微笑んだ。
「心配していただいてありがとうございます。でも本当に大丈夫ですよ、何よりやる事が多すぎて落ち込んでなんかいられませんし」
「そっか・・・うん、そうだね。ギンガやスバル達を取り戻してまたみんなでまた集まろう」
「ハイ、そうですね。『みんなで一緒に』・・・ですね」
こうしてフェイトはティアナと分かれて職務に戻った。
ティアナの言葉の意味に気付く事無く・・・。



(さすがフェイトさん、一瞬バレたかとヒヤヒヤしたわ・・・)
6課隊舎の廊下を歩きながらティアナは今後の行動に思考を巡らす・・・。
(なのはさんやフェイトさんを堕とすには未だ戦力が足りない・・・かといって放置していたら今度こそ気取られるかもしれない・・・)
ティアナは6課攻略の今後の展開をシミュレートし、問題点を一つずつ潰して行く。
(やっぱり最初のターゲットは・・・)
ティアナは踵を返し、歩き出した。



深夜、当直の職員を除く殆どが寝静まった隊舎の一室にはやては入る。
部屋には既に先客としてティアナがいた。
「こんな時間に申し訳ありません」
「いや、気にしとらんから安心し。それよりも話してや、昼に言っていた重大な秘密って言うのを・・・」
はやてはあの後、戻ってきたティアナから相談を受けた。
何でも先日の突入作戦の折、重大なことが分かったらしい。
しかし内容が内容なだけに、おいそれと話せないとう事だった。
そのためはやては人気の無い深夜に、使われていないこの部屋で話してもらうことにした。
「それでスカリエッティの施設で何を知ったん?」
考えられるのはスカリエッティと管理局上層部の癒着だ。
先のJ.S事件でも地上本部のトップであるレジアス中将が戦力強化のためにスカリエッティと取引していたことが発覚した。
もしかしたら他の高官が同じようにスカリエッティと繋がっているのかもしれない。
ティアナが昼間話せなかったのは盗聴の類を気にしていたためだとしたら合点がいく。
逸る気持ちを抑えるはやてはある違和感に気付いた。
ティアナは青いタイツをはいていただろうか?
なぜティアナは手にグローブをしているのだろうか?
季節は10月の半ば、確かに涼しくなったが、そこまで冷える気候ではない。
さらに見間違い出なければティアナが着けているそれらはぬめるような光沢を発している。
何処かで見たような・・・そう、それはまるで・・・。
「・・・ティアナ、何でそんなん着けてるん?」
思わず聞いてしまったはやて、その声は心なしか震えている。
質問の意味を理解したのか、ティアナの口は三日月のように妖しく歪む。
「何で?おかしな事を聞きますね。私がこれをつけているのは当たり前じゃないですか?」
とそこでティアナは何かに気付いたかのような仕草をする。
「あぁ、そうでしたね。部隊長にはまだお話していませんでした」
そういってティアナは上着のボタンに手をかける。
「昼間言えなかった事、それは・・・」
上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも同様に外す。
その光景をはやては金縛りにあったかのように硬直した状態で見るしかなかった。
やがて全てのボタンを外したティアナはおもむろに上着とブラウスをはだける。
その下から見えるのはアンダーウェアでも下着でもなく、ナンバーズのボディスーツだった。
「ほら。ドクターの手で私もスバル達の姉妹に、ナンバーズにしていただいたんです」
はやてはすぐさま部屋から飛び出した。
ティアナがギンガやスバル同様にスカリエッティに洗脳されているという事態は想定はしていた。
しかし、心のどこかで彼女の事を信じていたのだろう、先ほどの光景が悪い夢のように感じられる。
とにかく、今はティアナの捕縛が最優先だ。
後方からの火力支援に特化した自分と前衛型のティアナ、しかも今の彼女は戦闘機人化されている。
とてもじゃないが近距離でまともにやり合って勝てる相手ではない。
当直の職員達も同様だ。今のティアナと戦えるだけの力量はない。
ならばすぐさま隊長クラスを召集。当直員を避難させ、同時に応援を呼んできてもらわねばならない。
そう思いながら通路の角を曲がると当直の者であろう黒髪の若い女性局員が立っていた。
「あかん!はよ此処から避難するんや!それから近隣の陸士隊に応援を・・・!」
しかし、はやてはそれ以上言えなかった。
はやての首筋には目の前の局員が取り出した無針注射器が突き立てられていた。
無色透明の液体がはやての体内に注がれる。
「え?なん・・・」
はやては意識を失い倒れこむ。
その後ろから制服を脱ぎ捨て、ラバースーツ姿になったティアナが歩いてきた。
「ありがとうございます。あなたがドクターの仰っていた協力者ですね?」
「協力者?ん~ちょっと違うかな・・・」
ティアナの質問に彼女はクスリとわらう。
すると彼女の外見が変化する。
髪はくすんだ金髪に変わり、制服が消えティアナ同様、ナンバーズのボディスーツ姿になる。
「ナンバーⅡ、ドゥーエよ。あなたがドクターの言っていた新しい妹ね?」
「え?あ、はい。ナンバーⅩⅤ、ティアナです。始めまして、お姉様」
二人は気絶しているはやてを抱え、先ほどの部屋へ戻る。
「ところでお姉様、失礼ですが亡くなったはずでは・・・?」
ティアナの言うとおりドゥーエはJ.S事件の渦中に死亡が確認されている。
「戦闘機人ですもの、あれくらいではやられないわ。それで書類上死んだことにしておいて局内に潜伏していたの」
「そうでしたか・・・とにかく無事でよかった」
「フフ、ありがとう。出来るならあなたと親睦を深めたいけれど先ずは・・・」
「ええ」
ティアナは秘匿回線を繋ぎ、スカリエッティに連絡を入れる。
「ドクター、ティアナです・・・はい、八神はやての身柄を確保しました。これよりドゥーエお姉様と共に一時帰還しますので処置の準備をお願いします。・・・さてっと。」
通信を終えたティアナとドゥーエは気絶したまま目覚めぬはやてを見下しながら笑う。
「八神部隊長、これから身体も心も作り変えますけれで怖がることはありませんよ」
「お姉様の言うとおりですよ、部隊長。洗脳も改造もとってもキモチいいですから楽しみにしててくださいね」
愉しそうに告げる二人と共に、はやては転送され、6課の隊舎は何も無かったかのように静寂に包まれた。



ピチャピチャ・・・
「ん・・・あれ?」
水気を含んだ音にはやては目を覚ました。
見えるのは6課の隊舎ではない、見知らぬ天井だった。
朦朧とする意識の中、身体を起こそうとするが手足が動かず、身体にも力が入らない。
何とか首だけを音のするほうに向けると・・・。
「むぅ・・・んちゅ・・・はぁ、おねぇさま・・・」
「んん、はむぅ・・・可愛いわよ、ティアナ・・・」
薄暗い室内でティアナと見知らぬ女性が抱き合いキスを交していた。
二人とも首から下は青いラバースーツに包まれている。
「・・・っ!!?」
彼女達の痴態を目にし、はやての意識はようやく覚醒する。
そして自分が手術台のような物の上で両手足をバインドで固定されている事に気付いた。
「ん・・・あら?、お目覚めですか、八神部隊長」
こちらに振り向く戦闘機人、胸元のプレートにはⅡと刻印されている。
そこから彼女が死亡したと思われていたナンバーⅡ、ドゥーエだとはやては気づいた。
「な・・・い、一体何を・・・」
ドゥーエが生きている事を含め、未だに理解が追いつかないはやては、うまく言葉に出来ない。
「何って・・・あんまり遅いからお姉さまと慰めあってたんですよ」
起き上がろうと足掻くはやてに二人は絡み合いながら応える。
「無駄ですよ、先ほどお姉様が部隊長に打った薬、筋肉弛緩剤なんです。だからもう暫く動けませんよ」
「それに、逃げようなんて気はすぐなくなりますから。」
「どう言う事や、それ・・・?」
不安を隠せないはやてに二人は妖しく笑うだけだ。
「ねぇ、おねぇさま?それよりもっとしましょうよぉ」
ティアナが甘えた声でドゥーエに問う。
「もぅ、ティアナったら甘えん坊ね」
そう言ってドゥーエはティアナを抱き寄せ唇を奪う。
二人の行為を見せ付けられるはやて、彼女が体の異常に気付いたのは直ぐだった。
求め合う二人に当てられたのかやけに体が火照る。
身を捩ると、下半身から湿った音か聞こえた。
「あれぇ?部隊長、もしかして私達の事見てて感じちゃいました?」
「うぅ・・・何言うとんねん、そんな事あるわけないやろ・・・」
気丈に振舞うが、もはや体の疼きは隠しようがない。
「嘘はいけませんね、その証拠に・・・ほら」
近づいてきたドゥーエが腕を下から上へ一閃するとはやての制服は下着共々縦一文字に切り裂かれていた。
「・・・っ!!?」
改めてドゥーエを見ると彼女の右手にはいつの間に展開したのか、鋭い爪状の武装、ピアッシング・ネイルが装着されていた。
ティアナが切り裂かれた制服を左右に開くと形のいい胸が露わになる。
その先端はピンと張っていた。
「お姉様の言うとおりですよ、こんなに乳首固くさせて。それに・・・」
はやての秘部をティアナがなぞる。
「はぁっ、んん・・・」
むずがゆい刺激に耐えるはやての前でティアナはなぞった右手をはやてに見せる。
「こんなにいやらしいお汁をたらして、感じてないわけないですよね?」
そう言って指に付いた汁をおいしそうに舐める。
「でもそんな格好じゃあ風邪を引いてしまうわね。ティアナ、例の物を・・・」
「はい、お姉様」
ティアナは部屋の隅に行くと、そこに置いてあったケースを開く。
ケースから何かを取り出し戻ってくるとそれをはやての前で広げて見せた。
「さて問題です。はやて部隊長、これは何でしょう?」
ティアナが広げた物、それは今、彼女達が着ているのと同じ物。紛れも無くナンバーズのボディスーツだった。
それをどうするのか理解したはやてはティアナから逃れようとする。しかし、バインドは解除されたが未だに薬のせいで身体に力が入らない。
「ああもう。邪魔ね、これ・・・」
ティアナはそう言ってはやての制服をつかむと力任せに引き裂いた。
戦闘機人に改造され、常人を凌駕する力を得たティアナにしてみれば局の制服等紙切れにも等しかった。
下着すら剥ぎ取られ、生まれたままの姿を晒すはやてにティアナとドゥーエが迫る。
「さぁ、はやて部隊長、お着替えしましょうか・・・」
ドゥーエが後ろからはやてを押さえ、ティアナがスーツを広げる。
「いや、いやぁ・・・」
はやての弱々しい拒絶も空しく、彼女の足はラバースーツに飲み込まれいく。
「ひゃっ・・・!」
右足がラバーに包まれた途端、はやてはあまりの気持ちよさに声を上げる。
「ウフフ・・・部隊長さんはスーツがお気に召したようね。ティアナ、このまま全部着せて差し上げなさい」
「フフフ・・・かしこまりました、お姉様」
ティアナは言われたとおりにする。
右足が終わると次に左足、右腕、左腕とスーツにはやての身体を丁寧に包んでいく。
抵抗しようにも薬と、何より身体中をゾクゾクと走る快感で身体が言うことを聞かず、スーツに身体が包まれていくに連れて抵抗は弱くなっていった。
「はい、これでお終いです」
そう言ってティアナにスーツの開口部を閉じられ、はやては全身を包まれた。
「ハァ、ハァ・・・うぅ、何やこれ・・・」
全身を包まれた時の快感は腕や脚のそれとは比べ物にならないほど強く、はやての息はますます荒くなる。
(あ、アカン、このままじゃ、早よこれを脱がな・・・)
はやては何とか腕を動かしラバーに包まれた身体に触れる。
「ぁんっ・・・!!」
軽く触れただけではやては強烈な快感が身体中を電撃のように走った。
はやての状態にドゥーエは満足そうに微笑むと彼女の耳元でささやく。
「ステキでしょう?そのスーツ、裸でいるよりもずっときもちいいんですよ・・・」
ドゥーエははやてが逃げないように後ろから抱きしめ、太ももやお腹を優しく撫でる。
「あっ、ダメ・・・やぁっ・・・!」
一通り身体を愛撫され、指一つ動かせないはやてにティアナがヘッドセットをかぶせる。
「な、何を・・・」
困惑するはやてをよそに二人はコンソールを操作する。
「フフフ、それはですね・・・」
ティアナは妖しく嗤いながらキーを叩き・・・。
「こうするんですよ」
最後に実行キーを押した。
「あっ・・・」
はやての体に電流が走る。
「いやああぁぁぁぁっ・・・!」
否、それは電流ではなく強烈な快感だった。
「ごめんなさい部隊長。じっくり味わっていただきたかったんですがすぐに隊舎に戻っていただかないといけないので少し強引に行かせてもらいますね」
そういいながら首筋にキスするドゥーエ。
「その代わり、私達が精一杯キモチよくしてあげますからね、部隊長」
ドゥーエに続けて言ったティアナが身を屈める。
そこにははやての下半身、スーツの上からでもよく分かるくらいプックリと股間の陰裂が存在を主張していた・・・。
「ハァ、ハァ・・・ティアナぁ、やめぇ・・・」
息も絶え絶えに拒絶するはやて。
「ふ~ん、そんなにやめて欲しいですか?部隊長」
すぐさまはやては頷き、懇願する。しかし・・・。
「フフフッ、ダ~メ・・・」
ティアナは眼前の割れ目に口付けした。
「はあぁぁん」
唇で周りを優しく撫でた後、割れ目に舌を挿入する。
中を丹念に舐めまわし、クリトリスを甘噛みする。
「ふぁあんっ!」
膣内に分泌された愛液をティアナは音を立てて吸う。
それはまるで花に止まった蝶の様だ。
「ティアナの話だと部隊長は胸触るのがお好きなんですよね?たまには自分の胸を触ってみてはいかがです?」
ドゥーエははやての右手を取るとそれを右の乳房に持ってくる。
乳首に手のひらが触れた途端はやての身体が跳ね上がる。
「あぁ・・・!」
「あらあら、そんなに気持ちよかったですか?それじゃあこちらも・・・」
そう言ってドゥーエは左手も左の胸に運ぶ。
「んんっ・・・いぃ」
波のように断続的に襲ってくる快楽、それはただ触れただけでは感じることはないはずだ。
そこではやては自分の手が胸を揉んでいるのに気付いた。
(な、なんでぇ・・・止めなあかんのに・・・だめぇ・・・)
一心不乱に自分の胸を揉みしだくはやて、それを二人は淫靡な眼差しで見つめていた。
「ティアナ、どうやら部隊長さんは一人でお楽しみのようだし、さっきの続き・・・しましょう?」
「フフフ・・・ええ、お姉様」
はやての秘部から顔を離し立ち上がるとドゥーエに歩み寄る。
はやての前で再び抱き合う二人、それは先ほどにも増して激しかった。
唇と言わず、ドゥーエの身体中にキスをするティアナ。
はやてに見せ付けるかのようにティアナの淫核を刺激するドゥーエ・・・
それを見て視線を自分の下腹部に向けるはやて。
(ダメや、これ以上やったらもう・・・)
しかしティアナの口付けを受けた身体はもはや理性では抑えようが無く、心の声とは裏腹に左手は己の秘部への伸びて行き・・・。
クチュ・・・
「んん・・・ああぁ・・・!」
膣内を指でかき回し始めた。
「ふあぁぁ・・・キモチ、イィ・・・」
止め処ない快楽がはやての理性を侵食していく。
もはや現状の打破など彼女の頭には無く、ただ快楽の追求のみが身体を動かしていた。
(もっと・・・もっと気持ちよく・・・)
だがまだ足りない。
箍の外れた性欲は更なる快感を欲していた。
「あぁっ!アン・・・!おねぇさまぁ、もっと・・・もっとティアナを犯してくださいぃ・・・!」
「ハァ、ハァ・・・いやらしいわね、ティアナ。いいわ、グチョグチョに犯してあげる・・・!」
声の聞こえたほうに振り向くといつの間にか男性器を生やしたドゥーエがティアナを背後から犯していた。
ティアナも自分から腰を動かし、ドゥーエに身体を捧げている。
(あぁ・・・ティアナ、気持ちよさそう・・・)
目の前で行われる交為と自分の心の乾き・・・
(私もあんな風に・・・あぁ、ダメ・・・)
次第に強くなっていく欲求と限界間近の理性がせめぎ合う。
「んふっ・・・どうしたんですかぁ部隊長?そんなもの欲しそうな目して」
ティアナに言われてはやては我に戻る。
(何を考えているんや、こんな手に乗せられるなんて・・・)
性交を中断し再び二人ははやての前にやって来る。
「欲しいんですか?これ」
ドゥーエはそう言って自身に生えた男性器をはやての眼前に突き出す。
(すごい、大きい・・・それにビクビクいってて・・・)
アレで犯されたらどうなってしまうんだろうか・・・。
はやての脳裏で先ほどティアナが犯されている光景が再生される。
その表情は恍惚としておりとても幸せそうだった。
そして犯されているのを自分に置き換える。
秘部に突き入れられる男性器、淫靡な表情でそれに合わせて腰を振る自分・・・。
(ダメや、そんな事考えたらアカン・・・!)
顔を振り想像をかき消すはやて、それを面白そうに見下ろすドゥーエとティアナ。
「仲間に入れてあげてもいいですよ?」
ティアナの言葉にハッと顔を上げるはやて。
その目に僅かに期待が混じっているのを二人は見逃さなかった。
「た、だ、し・・・」
ティアナは身を屈め、視線をはやてと同じところまで持っていく。
「ちゃんとお願いしてくださいね。『私も仲間に入れてください』って」
「な、何言うとるんや・・・私は6課の部隊長、あんた等の敵や・・・そんなふざけた事・・・」
弱々しくもはやては拒否する。
「フフッ、何を言ってるんです?そんな人どこにいるんですか?」
ほら・・・とティアナははやての前にある映像を投影する。
「これは・・・」
そこに映っていたのは先ほどまでの自分の姿だった。
『ふあぁぁ・・・キモチ、イィ・・・』
映像に映るはやては絡み合うティアナ達の前で自慰に耽っていた。
ティアナ達が激しさを増す度に、はやての吐息は荒くなって行き、胸を揉む手が、蜜壷をかき回す指が速くなっていく。
「どうです、とてもいやらしいでしょう?」
後ろからはやてを抱きしめながらティアナが問う。
「まさか機動6課の部隊長が敵である私達の前で私達と同じ姿でオナニーするような変態なわけありませんものね?」
彼女の言葉の一言一言がはやての心を抉る。
(違う、私は変態なんかじゃあらへん、私は・・・)
「まったく、こんな人が上官だったなんて・・・あなた達もそう思うでしょう?」
振り向き問いかけるティアナ。
はやてが彼女の視線を追った先には・・・。
「み、皆・・・」
そこには見知った部下達、共に頑張ってきた6課の仲間達がいた。
「ち、違う!これは・・・!」
はやては必死に弁解するが彼らは何も応えず、揃って侮蔑の視線を投げかける。
「主はやて・・・」
よく知った声がはやての耳に入る。
「シグナム!?」
振り向くとそこには彼女の守護騎士、ヴォルケン・リッターが烈火の将にして、掛け替えの無い家族であるシグナムが立っていた。
「シグナム!聞いて、これは・・・!」
はやてがいい終わるより先にシグナムの口が開いた。
「貴女には失望しました。このような輩が我等の主だったとは・・・」
まるで汚い物を見るような眼差しで言い放つシグナムにはやては衝撃を受ける。
「それも今日までです。貴女との縁、断たせていただく。もはや家族でも何でもありません。」
「・・・・・っ!!?」
その言葉に崩れ落ちるはやて、その目に先ほどまでの光は無かった。
「あらら、家族じゃないなんて・・・酷いこと言うんですね~シグナム副隊長?」
茶化すティアナにシグナムはニヤリと笑う。
「よく言うわ。この作戦を考えたのは貴女でしょう?ティアナ」
シグナムから発せられた声、それは紛れも無くドゥーエの物だった。
するとシグナムの姿が掻き消え、その下からドゥーエが現れた。
『ライアーズ・マスク』・・・潜入、諜報を主な任務とするドゥーエに与えられたインヒューレント・スキル(先天固有技能)だ。
「それにしても流石ですね。見事な演技でしたよ、お姉様」
そう言ってティアナが指を鳴らすと彼女達の周囲にいた6課局員達が幻のように消える。
彼らもティアナによって作られた幻影だったようだ。
「大丈夫ですか?部隊長・・・」
ティアナが問うがやはりはやては応えない。
普段のはやてなら今のシグナム達をトリックだと見破れただろう。
しかし、ヘッドセットから流れる電気信号により冷静な分析が出来ない今のはやては、偽りのシグナムの言葉を本当の者と信じ込んでしまっていた。
「無理もありませんよね、家族に捨てられてしまったんですから・・・」
慰めながらはやてを後ろから強く抱きしめる。
「ねぇ、部隊長・・・私達と家族になりませんか?」
その言葉にはやてはピクリと反応する。
「か、ぞく・・・?」
「そう、決してあなたを見捨てたりしない優しい姉妹達・・・素敵でしょう?」
虚ろだったはやての目に、再び光が戻る。
「本当に・・・本当に家族になれる?変態なこの私でも・・・?」
「もちろんですよ部隊長、いいえ・・・はやてお姉様」
ティアナがはやての正面に回り、互いに向かい合う。
その距離はゼロに等しく、互いの息遣いどころか心臓の鼓動まで聞こえるようだ。
「姉妹になって、一緒にキモチよくなりましょう」
彼女の提案にはやては幸せそうな笑みを浮かべる、もはや懐柔は不要と判断したのか、ティアナが最後の言葉をかける。
「さぁ、お姉様。今ならちゃんとお願いできるでしょ?」
ティアナの問いにはやては笑顔で答える。
「うん、ティアナ。お願いします、私も仲間に、ううん・・ナンバーズにして。もっとキモチよくなりたい・・・」
「ええ、喜んで」
そう言ってティアナははやてを押し倒した。



「アッ、あんっ・・・そこ、そこいぃぃ・・・!もっと突いてぇ!」
四つん這いになったはやてをティアナが後ろから犯す。
ティアナが男性器を突き入れる度にはやての口から甘い吐息が漏れる。
「ハアァァ・・・ステキ。やっぱり誰かを犯すのって最高・・・!」
蠱惑的な表情でティアナはピストン運動を繰り返す。
繋がった二人の股間からは混ざり合った精液と愛液が溢れ、床を濡らす。
それを一歩離れたところでドゥーエが愉しそうに見ていた。
「フフ・・・キモチよさそうねはやて、さっきよりもずっと良い顔よ」
ドゥーエははやての顎を持ち上げる。
その仕草は妹を気遣うような優しさを感じさせた。
「・・・あはっ、ドゥーエお姉様ぁ」
はやてもドゥーエを愛おしそうに呼びかける。
「なぁに?はやて・・・」
「お姉様のオチ○チ○、はやてに下さぁい。お姉様の精液欲しいのぉ~」
甘えた声でおねだりするはやてにドゥーエは頷き、彼女の眼前に自分の下半身を近づける。
その股間にそそり立つペニスは先ほどより一回り大きく、スーツの上からでもしっかり脈打っていることが分かった。
「はあぁぁ、おっきい・・・」
目の前に現れた巨根をウットリとした目で見つめるはやて。
「ふふふ・・・貴女達のイヤラシイ姿を見ていたからね。私も興奮してきちゃったから・・・ね?」
さぁ、と男性器が眼前に突き出される
「はぁい、お姉様。いただきます・・・」
そう言ってはやてはドゥーエのペニスに舌を這わせる。
「ん、れろ・・・はむぅ・・・チュプ・・・」
「あぁっ・・・上手よ、はやて。んっ、キモチいぃ・・・」
一心不乱にドゥーエのペニスにむしゃぶりつくはやて。
「あらあら・・・はやてお姉様ったら、おっぱいに吸い付く赤ちゃんみたいですよ?」
「ふふふ、じゃあお姉さまがミルクを上げないとねぇ?」
そう言ってドゥーエは腰を振り、はやての口内に性器を突き入れる。
「んぐっ!?・・・んん、チュプ。んふぅ・・・」
はやても最初は驚いたようだがすぐに慣れたのか、ドゥーエの動きに合わせて自分も動き出した。
「あぁんっ、いいのぉ・・・はやての舌、私のオチ○チ○に吸い付いてくるぅ・・・!」
ドゥーエも先ほどの余裕のある態度は既に無く、喘ぎながらはやての口を犯し続ける。
「お姉様ぁ・・・!私も、もう・・・!」
ティアナの言葉を聞き、ドゥーエははやてに呼びかける。
「はやて・・・そろそろイクわよ・・・」
「お姉様ぁ・・・!私達の精液、全部受け取ってください・・・!」
そう言う二人にはやては嬉しそうに答える。
「ンムッ・・・!ぷはっ、いいのぉ!出してぇ!私もイクゥ!このままナンバーズになるのぉ・・・!!」
それを合図にドゥーエとティアナは最後の仕上げとばかりにはやてを犯す。
「アッ、ああぁっお姉様!おねえさまぁ・・・!」
「イイ、イイのぉ・・・!はやてぇ・・・!」
「んっ!んぐむ・・・!ンンぅ!」
そして3人は絶頂をむかえた。
「「「イクうぅぅぅ~ッッ!!!!」」」
二人の性器から大量の精液がはやての胎内に流し込まれる。
それもすぐに許容量を超え、口と秘部から溢れ出す。
「んん、んぐ・・・んぐ・・・」
それに気付いたはやては未だ射精される精液をゴクゴクと飲んでいく。
「はあぁぁ・・・キモチイィ・・・」
「ぷはぁ、おいしかった・・・ステキぃ・・・」
ティアナは射精の余韻に、はやてはそれに加え体内の、そして身体中に浴びた二人の精液・・・特殊なマイクロマシンが中と外から体を作り変えていく快感に酔いしれていた。
「ハァ、ハァ・・・はやて・・・」
同じく余韻に浸るドゥーエがはやに声をかける。
「実はそれだけじゃ貴女はまだ未完成なの」
そう言って彼女ははやてにあるものを見せる。
「あ、それは・・・」
それは紅く輝くエネルギー結晶、ロストロギア『レリック』だった。
「あとは、分かるわね・・・?」
ドゥーエの問いに対してはやては・・・。
「・・・はい」
ウットリした表情でそれを受け入れる。
今、16人目のナンバーズが誕生した瞬間である。



その翌日。
ティアナは部隊長室の前にいた。
扉にはプレートがかかり、そこには「重要書類決済中、入室前に確認のこと」と書かれている。
それに従いティアナは横のインターホンを鳴らす。
「・・・っ、はい、どちら様で?」
やや、荒い声ではやてが聞く。
「ティアナです、例の件で報告に参りました」
「うん、どうぞ」
はやての許可を受け、ティアナは部屋に入る。
「失礼します・・・お姉様」
後ろで扉が閉まったのを確認して、おどけた口調でティアナが言う。
今彼女の目の前、執務机の前でラバースーツ姿のはやてが同じくラバースーツに包まれたシグナムを犯していた。
「全く・・・っ、ここでは、部隊長だと・・・言ったでしょう?」
わざとらしくティアナを叱りながらシグナムから腰を離す。
そこにはラバーに覆われた立派な男性器がシグナムの愛液でテカテカと輝いていた。
ティアナが足元に目を向けるとそこにははやての守護騎士達、ヴォルケンリッターが横たわっていた。
皆、シグナムと同様にラバースーツを身に纏い、恍惚とした表情で痙攣している。
「はああぁっ・・・あるじぃ・・・いけません・・・~」
それはシグナムも同様だった。
その顔は淫らに崩れ、普段のクールな面影は存在しない。
「先ほどなのはさんとフェイトさんは出発しました。地球ではこう言うのを『鬼の居ぬ間に洗濯』って言うんでしたっけ?」
先刻、本局よりスカリエッティの物と思しき施設が2つの辺境世界で発見されたとの報告があった。
それに伴い、なのはとフェイトがそれぞれの施設の捜査のために出立したのだ。
「そう、これで邪魔者は居ないわ・・・そのうちに、フフフ・・・」
はやての口調は先ほどまでの関西弁ではなくなっていた。
もはや彼女は八神はやてでは無い。
体と心を作り変えられた今の彼女はナンバーズのナンバーⅩⅥ、ハヤテ・・・機動6課制圧のためにティアナと共に潜入している戦闘機人だ。
「ハァ、ハァ・・・ランスター、貴様・・・」
ティアナを睨みつけるシグナム、どうやら未だ心は折れていないらしい。
しかし、ハヤテに髪を掴まれ机に押さえつけられてしまった。
「私の可愛い妹にそんな態度を取るなんて・・・どうやらまだ調教が足りないようね・・・?」
その視線には嘗て存在した家族愛の感情は存在せず、代わりに憎しみと嗜虐心がシグナムに注がれている。
「あぁ、お姉様。それともう一つドゥーエお姉さまから・・・『アレ』の試験運用、6課で決定したとの事です」
ティアナのもう一つの報告で、怒りに歪んだハヤテの表情が愉悦に変わる。
「あら、それじゃあいよいよ?」
「はい、明日には搬入されるので、それからすぐにでも・・・」
「フフフ・・・それは楽しみね。さて、それじゃあ・・・」
シグナムの髪を引っ張りティアナに向けさせるハヤテ。
「さっさとこっちを終わらせてしまわないと・・・ティアナ、手伝って」
「はい、お姉様。フフフ・・・」
シグナムに歩み寄るティアナ。
一歩、また一歩と近づくうちにスーツのクロッチが膨れ上がる。
シグナムの目の前に着いた時、そこにはハヤテと同様に男性器が生えていた。
「それじゃあ、ティアナ。口のほうをお願いね」
「畏まりました。さぁ、シグナム副隊長?あなたと私、どっちが上かしっかり教えてあげましょうか!」
そして二人は同時に性器を突き入れた。
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